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雇用安定措置の登録方法と出力帳票について

この記事では、派遣労働者への雇用安定措置(派遣終了後の雇用継続に向けた措置)をシステムに登録する手順と、その情報が反映される帳票について解説します。

対応者:樋下

最終更新日:2026年5月1日

目次


1. 概要

派遣労働者の雇用を安定させるための措置内容を記録・管理する機能です。ここで登録した内容は、法令で定められた「派遣元管理台帳」や「派遣事業報告書」に自動で反映されます。

2. 登録の手順

以下の手順で、対象となる契約に措置内容を登録してください。

  1. 対象契約の検索 「派遣」タブの「契約」メニューから、登録を行いたい契約を検索します。

  2. 登録画面を開く 該当する契約の右側、操作列にある「雇用安定措置」をクリックします。

  3. 内容の入力 表示された「雇用安定措置登録」画面で、各項目を入力します。

  4. 保存 画面下部の「登録」ボタンを押すと完了です。

3. 入力項目の説明

登録画面では、以下の情報を入力してください。

  • 担当者 雇用安定措置を担当した方を選択します(アカウント名が表示されます)。

  • 実施日時 措置を実施した日付と時刻を入力します。

  • 分類 実施した措置に合わせて、以下のいずれかを選択してください。

    • 分類なし

    • 第1号(派遣先への直接雇用の依頼)

    • 第2号(新たな派遣先の提供)

    • 第3号(派遣元で派遣労働者以外の労働者として無期雇用)

    • 第4号(その他の措置)

  • 実施内容 具体的なやり取りや、措置の詳細な状況を自由に記載してください。

4. 出力される帳票

登録した内容は、以下の帳票を出力した際に反映されます。

  • 派遣元管理台帳 法令に基づき、各スタッフの雇用安定措置の実施状況が記載されます。

  • 派遣事業報告書(第2面) 年度ごとの報告資料として、適切な区分で集計・出力されます。

5. 補足事項

⚠️ 注意 雇用安定措置は、派遣期間終了が近づいたタイミングで速やかに実施・登録することで、手続きの漏れを防げます。

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