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ファイルのバージョン管理

ファイルのバージョン管理の仕組みと一括更新の方法を説明します。

ライブラリに登録したファイルは、バージョン管理に対応しています。ファイルの更新版をアップロードすると、過去のバージョンを保持したまま新しいバージョンとして追加されます。
また、ルームで使用中のファイルを最新バージョンに一括更新することも可能です。

バージョン管理の仕組み

ライブラリのファイルは「ファイルグループ」という単位で管理されています。1つのファイルグループに対して、複数のバージョン(version 1, version 2, ...)が紐づきます。

  • ファイルを最初にアップロードすると、version 1 として登録されます。

  • 新しいバージョンを追加するたびに、バージョン番号が自動的に+1されます。

  • ライブラリ画面のファイルカードには、常に最新バージョンのサムネイルとバージョン番号が表示されます。

新しいバージョンを追加する

  1. ライブラリ画面で、対象ファイルカードの「︙」(三点メニュー)から「詳細を表示する」を選択します。

  2. ファイル詳細モーダルが開きます。下部にある「新しいバージョンを作成」ボタンをクリックします。

  3. 更新版のファイルをドラッグ&ドロップするか、クリックして選択します(対応形式:PDF、Excel、PowerPoint)。

  4. アップロードが完了すると、ファイルのプレビューが表示されます。内容を確認してください。

  5. 「保存」をクリックすると、新しいバージョンとして登録されます。

新しいバージョンを追加しても、過去のバージョンは削除されません。

バージョン履歴を確認する

ファイル詳細モーダルの下部に、バージョン履歴が表示されます。

左側のサイドタブに各バージョン(version 1, version 2, ...)が新しい順に並んでおり、タブをクリックすると以下の情報を確認できます。

項目

説明

作成日

そのバージョンがアップロードされた日時です。

作成者

そのバージョンをアップロードしたユーザーの名前です。

閲覧回数

そのバージョンがルーム内で閲覧された合計回数です。

ルーム使用回数

そのバージョンが使用されているルームの数です。

プレビュー

ファイルの内容をスライド形式(PDF)またはドキュメントビューアー(Excel/PPT)で確認できます。

閲覧回数・ルーム使用回数はバージョンごとに個別に集計されます。ファイルカードに表示される数値は、最新バージョンの値です。

ルームのファイルを最新バージョンに一括更新する

ライブラリでファイルの新しいバージョンを追加しても、すでにルームに追加済みのファイルは自動的には更新されません。一括バージョンアップ機能を使うと、対象ファイルが使われているすべてのルームで最新バージョンに更新できます。

  1. ライブラリ画面で、対象ファイルの詳細モーダルを開きます。

  2. 「一括バージョンアップ」ボタンをクリックします。

  3. 確認ダイアログが表示されます。必要に応じて「セクションタイトルも更新する」にチェックを入れます。チェックを入れると、ルーム内のセクションタイトルもファイル名に合わせて更新されます。

  4. 「OK」をクリックすると、各ルーム内にある該当ファイルのバージョンが最新に更新されます。

処理が完了すると「ルームのファイルを最新バージョンに更新しました」というメッセージが表示されます。

バージョン管理の活用例

シーン

操作

提案資料を改訂した

新しいバージョンを追加し、一括バージョンアップで全ルームに反映

特定のルームだけ旧バージョンのままにしたい

一括バージョンアップは使わず、必要なルームのみ個別にファイルを差し替え

どのバージョンがよく見られているか確認したい

バージョン履歴で各バージョンの閲覧回数を比較

誰がいつ更新したか確認したい

バージョン履歴で作成者・作成日を確認

注意事項

  • バージョンの削除(特定バージョンのみの削除)はできません。ファイルグループごとゴミ箱に移動する形になります。

  • 一括バージョンアップは、対象ファイルが使われているすべてのルームに適用されます。特定のルームだけを対象にしたい場合は、ルーム側でファイルを個別に差し替えてください。

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