テキストセクションの編集時に、音声ファイル(MP3)や動画ファイル(MP4)をAIで文字起こしし、内容をテキストとしてエディタに挿入できます。
また、録音データから「議事録」を自動生成して、新しいセクションとして追加することも可能です。
この機能は、テナント設定で有効化されている場合にのみ利用できます。操作は編集モード時のみ、ホスト(オーナー・ホスト)が実行可能です。
AI文字起こしを実行する
編集モードで、テキストセクションのツールバー右上の「AI文字起こし」をクリックします。
ファイルの指定方法を選択します。
選択肢 | 内容 |
ファイルから選択 | ルーム内にアップロード済みのファイルから選択します。 |
コンピューターからアップロード | お使いのデバイスから新しいファイルをアップロードします。 |
ファイルから選択する場合
一覧から対象のファイルを選択します。
「文字起こし」をクリックすると処理が開始されます。
一覧にはMP3が表示されます。動画の利用が許可されている場合はMP4も表示されます。
コンピューターからアップロードする場合
ファイルをダイアログにドラッグ&ドロップするか、ファイルを選択してアップロードします。
アップロード完了後、自動的に文字起こしが開始されます。
アップロードしたファイルは、ルームの「共有ファイル」にも自動で登録されます。
処理中の動作と保存
処理待ち:セクション上に「文字起こし中…」と表示されます。完了までそのままお待ちください。
テキスト挿入:完了すると、文字起こしされたテキストがエディタの末尾に自動で挿入されます。
保存:挿入されたテキストを確認し、セクションの「保存」ボタンを必ずクリックしてください。保存せずにページを離れると、テキストは反映されません。
音声・動画から議事録を自動生成する
ファイルセクションにある音源を元に、AIが「日時・参加者・アジェンダ・要約・ネクストアクション」をまとめた議事録を自動作成します。
編集モードで、ファイルセクション内の対象ファイル(MP3/MP4)のメニュー(三点リーダーなど)を開きます。
「この音源で議事録を作成」をクリックします。
必要に応じて「AIへの追加指示(例:特定の用語を正しく表記するなど)」を入力し、「作成」をクリックします。
完了すると、対象ファイルのすぐ下に新しいテキストセクションが作成され、議事録が挿入されます。
対応ファイルと制限
形式 | 最大サイズ | 備考 |
MP3(音声) | 500MB | |
MP4(動画) | 750MB | テナント設定で許可されている場合のみ利用可 |
一度に処理できるのは1ファイルのみです。
制限を超えるサイズの場合は、ファイルを分割してからアップロードしてください。
よくあるエラーと対処法
「動画ファイルのアップロードは許可されていません」 — テナント設定で動画の文字起こしが無効になっています。管理者に確認してください。
「文字起こしに失敗しました」 — サーバー側で一時的なエラーが発生した可能性があります。時間を置いて再度お試しください。
「サポートされていないファイル形式です」 — MP3またはMP4形式のファイルを選択してください。
