リリース日:2026年9月26日
「AIに依頼する」を全面的に新しくしました。
Mazrica Salesの情報を横断した検索・分析から、グラフや画像、
Excelなどのファイル作成まで、ひとつの依頼の中でAIに任せられるようになりました。
これまでのAIは、質問に文章で答えることが中心でした。そのため、
複数の案件や取引先の情報を集めて分析したり、結果を資料にまとめたりするには、
手作業での集計や転記が必要でした。
今回のアップデートで、サイドバーの「AIに依頼する」から始める依頼は、すべて新しいAIで動作します。
切り替えの作業は必要ありません。
できること
できること | 依頼の例 |
CRM情報を横断した検索・分析 | 「今月契約予定の案件をフェーズ別に集計して、停滞している案件を教えて」 |
案件・アクションの登録や更新 | 「この議事録をもとに、案件の次回アクションを登録して」 |
画像やファイルの作成 | 「案件の集計結果をグラフにして」「この内容をExcelファイルにまとめて」 |
議事録を使った依頼 | 「先週の〇〇社との会議で決まったことを整理して」 |
Web検索を使った調査 | 「〇〇社の最近のニュースを調べて、商談で使える話題をまとめて」 |
添付したファイルの読み取り | 「添付したExcelの内容を要約して」 |
依頼にファイル・議事録・過去の依頼を添付できます
入力欄左の「+」を押すと、依頼に情報を追加できます。
追加できるもの | 内容 |
ファイル |
|
議事録 | 過去の議事録を検索してAIに参照させる |
依頼 | 過去の依頼の内容を検索してAIに参照させる |
AIが作成したファイルは「ファイル」から確認できます
AIが作成したファイルは、依頼の画面の「ファイルを表示」、またはサイドバーの「ファイル」から確認・ダウンロードできます。
※ 「ファイル」に表示されるのは、ご自身の依頼で作成したファイルだけです。
AIモデルと推論力の選び方
入力欄の右側にあるモデルボタンから、使うAIモデルを選べます。
選べるモデル:
GPT-6 Sol、GPT-6 Luna、Claude Opus 5.5、Claude Sonnet 5、Gemini 3.8 Flash
推論力:
モデル一覧の下部で、AIが考える深さを選べます。
段階は「推論なし」「低」「中」「高」「超高」「最大」で、選べる段階はモデルによって異なります。
推論力を上げると回答の精度は上がりますが、回答までの時間とクレジットの消費量が増えます。
※Gemini 3 Flash と Claude Haiku 4.5 は、今回のアップデートで選べなくなりました。
画面・操作の主な変更点
ご利用環境に応じて左右にスクロール⇔してください
箇所 | これまで | アップデート後 |
AIモデルの選択 | 入力欄の左にあるモデルボタンから選択 | 入力欄の右にあるモデルボタンから選択 あわせて「推論力」も選べるように |
選べるAIモデル | Gemini 3 Flash(既定)、Claude Sonnet 5、Claude Opus 5、Gemini 3.1 Pro Preview、GPT 5.6 Terra / Sol / Luna、Muse Spark 1.1、Grok 4.5 | GPT-6 Sol、GPT-6 Luna(既定)、 Claude Opus 5.5、Claude Sonnet 5、 Gemini 3.8 Flash |
ファイルの添付 | 添付できない | 入力欄左の「+」から、ファイル・議事録・過去の依頼を添付できる |
送信したメッセージ | コピーのみ | コピーに加えて、編集して再送信できる |
案件の検索結果 | カード形式で表示 | AIが案件を検索し、文章で回答 |
サイドバーの「ファイル」 | なし | 新たに追加。AIが作成したファイルやアップロードしたファイルを一覧で確認・ダウンロードできる |
以前の依頼の扱いについて
以前のAIで行った依頼は、「最近の依頼」から引き続き閲覧できます。
ただし、その続きを送信することはできません。
続きを依頼したいときは、以前の依頼を開いて必要な内容をコピーし、新しい依頼に貼り付けて送信してください。
ご利用条件・詳しい仕様
CRM情報を使う依頼は、ご自身のアカウントでMazrica Salesと連携している場合のみご利用いただけます。
AIの利用にはクレジットを消費します。残高が不足していると、新しい依頼は実行されません。
詳しい仕様は、サポートサイト(https://ai-agent-platform.mazrica.com/docs/using-ai )をご確認ください。






