メインコンテンツにスキップ

2.入札の流れ

MOTA車買取 avatar
対応者:MOTA車買取
2か月以上前に更新

入札は「車両情報ページ」から行います。

車両情報は場面に応じて「入札受付中」「入賞確実な車両」「入札受付終了」の3種類あります。

車両情報の確認と検索

入札受付中の車両一覧

入札受付中の車両一覧ページは、直近の12時、18時の入札締め切り前の車両が掲載されています。

フリーメモ

車両に関するメモを入力できます。出品者には公開されないので、相場価格や出品者とのやりとりの記録など、自由にお使いください。


入札対応漏れ件数

各締切ごとに「入札済」「入札見送り」となっている車両を除いた、未入札の車両件数を表示しています。

「入札見送り」設定をご活用いただくことで、確認漏れの防止につながります。ぜひ、車両管理の一助としてご利用ください。

現時点で入賞確実な車両件数

「入札見送り」車両含む、未入札かつ、現時点で入札が3社未満の車両の件数を表示しています。


車両詳細

入札する

車両詳細の右側の入札フォームから入札が出来ます。入札額の下限、上限を1,000円単位で入力して入札してください。

価格入力の下のメッセージフォームに入力すれば、出品者宛にPRメッセージを送ることもできます。

締め切りを過ぎるまで、入札額が出品者や競合他社に開示されることはありません。

入札受付期間中は何度でも入札額を変更することができます。

なお、入札した上限金額を基準に入札できる金額幅に制限があります。

入札額の上限

入札可能な金額幅

49万9,000円以下

20万円

50万~99万9,000円

30万円

100万~199万9,000円

40万円

200万~299万9,000円

50万円

300万~499万9,000円

100万円

500万円以上

150万円

例)上限額200万円に設定した場合、下限額は160万円

前期型か後期型か判断できない場合車両情報にて前期、後期の判断が付かない場合は、前期として概算金額を入札して下さい。

入札見送り設定

「入札見送り」設定は、車両を確認したうえで入札を見送る意思を示すフラグを設定できる機能です。
この設定により、車両一覧画面上で確認済みかどうかの判別が可能になります。

入札のキャンセル方法

入札後のキャンセルは、入札受付期間内であれば、いつでも入札をキャンセルできます。

入札をキャンセルする場合は、車両詳細画面の入札フォームブロックの下にある「入札をキャンセル」を押してください。


現時点で入賞確実な車両件数

アクセス時点で入札すれば、確実に入賞が見込める車両の一覧です。

エリアや車種などでの絞り込みも可能なため、一度ご確認いただいた車両についても、改めてご確認のうえ、入賞を目指して再度のご入札をご検討ください。

次のページでは入札結果の確認画面をご紹介します。対象車両の検索方法、車両の持ち主情報の確認方法をご説明します。

こちらの回答で解決しましたか?