会計ソフトとの接続状態の確認・管理ができます。サイドバーの 設定 > データ連携 から確認してください。
対応する会計ソフト
会計ソフト | 対応状況 |
freee会計 | 対応済み |
マネーフォワード クラウド会計 | 対応済み |
確認できる情報
接続状態(接続中 / 未接続)
連携先の会計ソフト名・事業所名
最終同期日時
同期済みのレコード件数
ポイント: プロジェクトのオーナーが有料プランをご契約でない場合は、「有料プランでないため、自動同期を止めています」と表示され、毎晩の自動同期と手動の同期は行われません(同期済みのデータは残ります)。この場合、「再認証する」では同期を再開できません。オーナーの方は「有料プランを見る」からお問い合わせください。オーナー以外の方は、プロジェクトのオーナーにご確認ください。ご契約済みなのにこの表示が出るときは、いったんログアウトしてログインし直してください。
操作
操作 | 説明 |
会計ソフトの選択 | freee会計 / マネーフォワード クラウド会計を切り替え |
連携する | 選択した会計ソフトとOAuth連携を開始 |
連携を解除する | 会計ソフトとの接続を切断(オーナーまたはマネージャー権限が必要) |
注意: 会計ソフトや連携する事業所を切り替える場合、コメント・異常チェック設定・グラフ設定・予算・着地予想の手動修正・AIレビューの履歴・事業情報設定がリセットされます。予算は、切り替える前に予算設定の「採用中を一括DL」で保存できます。タスクは残りますが、推移表のセルとの紐付けは外れます。同期済みのデータは新しい会計ソフトのデータで上書きされます。
freee会計と連携する前に
P4 三表推移は、連携を許可した方が freee会計で持っている権限の範囲でデータを取得します。freee会計はすべての料金プランで連携できますが、連携の前に次の点をご確認ください。
確認すること | 内容 |
連携する方の権限 | freee会計の「管理者」権限をお持ちの方が連携してください。「一般(経理)」「閲覧のみ」などの権限では、振替伝票や勘定科目などのデータを取得できず、同期がエラーになる場合があります |
利用できる口座・部門の制限(グループ管理) | 利用できる口座・部門を制限されている方が連携すると、その口座・部門のデータしか取得できません。エラーは表示されないまま、三表の数値が実際と異なる状態になります。口座・部門を制限されていない方が連携してください |
IP アドレス制限 | freee会計のエンタープライズプランで IP アドレス制限を設定している事業所は、P4 三表推移と連携できません |
ポイント: 連携を許可した方が事業所のメンバーから外れたり、権限を変更されたりすると、同期できなくなります。設定 > データ連携 に「会計ソフトとの連携が切れている可能性があります」と表示されたら、「管理者」権限をお持ちの方が「再認証する」をクリックし、これまでと同じ事業所を選んで連携し直してください。同じ事業所であれば、同期済みのデータやコメントはそのまま残ります。
詳しくは、freee ヘルプセンターの「freee会計のメンバー招待・権限」「メンバーが利用できる口座・部門を指定する(グループ管理)」をご覧ください。
マネーフォワード クラウド会計と連携する前に
マネーフォワード クラウド会計との連携は、マネーフォワード クラウドの「アプリポータル」で許可します。連携を許可する方には、アプリポータルの 「アプリ連携」権限 が必要です。管理コンソールの「全権管理」権限が必要なのは、アプリポータルの利用を始めるとき(事業者ごとに最初の1回)だけです。
手順 | 行う方 |
1. アプリポータルの利用を開始する(事業者ごとに最初の1回のみ) | 管理コンソールの「全権管理」権限をお持ちの方 |
2. 連携を許可する方をアプリポータルのユーザーとして招待し、「アプリ連携権限」の「アプリ連携」と「クラウド会計・確定申告」にチェックを入れる | アプリポータルの「システム管理」権限をお持ちの方 |
3. P4 三表推移の 設定 > データ連携 で「マネーフォワードと連携する」をクリックし、マネーフォワード側で事業者を選んで「許可」をクリックする | アプリポータルの「アプリ連携」権限をお持ちの方 |
ポイント: 手順1を行った方がご自身で連携を許可する場合、手順2は不要です。利用開始が済んでいれば、「全権管理」権限をお持ちでない方(会計事務所のご担当者など)も、手順2で権限を付与されれば連携できます。
連携を許可する画面でエラーが表示された場合
エラーメッセージ | 対処 |
(事業者名)との連携を許可する権限がありません。アプリポータルのシステム管理者にアプリ連携権限の付与を依頼してください。 | アプリポータルの「システム管理」権限をお持ちの方に、「アプリ連携」権限をオンにしてもらってください |
(事業者名)との連携を許可するにはアプリポータルの利用開始手続きが必要です。管理コンソールの全権管理者にご連絡ください。 | 管理コンソールの「全権管理」権限をお持ちの方に、アプリポータルの利用開始を依頼してください。利用開始後、アプリポータルのユーザーとして招待してもらってください |
(事業者名)との連携を許可するにはアプリポータルの利用開始手続きが必要です。アプリポータルにログインしてください。 | ご自身が「全権管理」権限をお持ちで、アプリポータルの利用開始がまだの場合に表示されます。アプリポータルの利用を開始してから、もう一度連携してください |
(事業者名)との連携を許可できるユーザーとして登録されていません。アプリポータルのシステム管理者にユーザー登録を依頼してください。 | アプリポータルの「システム管理」権限をお持ちの方に、アプリポータルのユーザーとして招待してもらってください。招待後、もう一度連携してください |
注意: API 連携で扱えるデータの範囲は、アプリポータルで付与した権限で決まります。クラウド会計側でメンバーの権限を制限していても、その制限は API 連携には適用されません。そのため P4 三表推移は、連携を許可した方のクラウド会計側の権限にかかわらず、同期に必要なデータ(試算表・仕訳・勘定科目など)を事業者全体から取得します。なお、P4 三表推移が求める権限は読み取りだけで、マネーフォワード側のデータを変更することはありません。
詳しくは、マネーフォワード クラウドのサポートページ「他社サービスと連携する方法」「マネーフォワード クラウド会計APIについて」をご覧ください。
MCPサーバー(AI連携)
MCPサーバーを使うと、AIエージェント(Claude Code、Cursor など)からP4 三表推移の財務データを直接取得・分析できます。データ連携設定画面の下部にある「MCPサーバー」セクションからAPIキーの発行・管理が行えます。
APIキーの発行
データ連携設定画面の「MCPサーバー」セクションで「APIキーを発行」ボタンをクリックします
任意のキー名を入力します(省略すると「デフォルト」になります)
発行されたAPIキーをコピーします(APIキーは発行時に一度だけ表示されます)
セットアップ方法
発行したAPIキーを使って、AIエージェントのMCP設定ファイルに以下のように設定します。設定画面では「CLI」「VSCode」のタブ別に設定例が表示されます。
APIキーの管理
1プロジェクトにつき最大5つのアクティブなAPIキーを発行できます
不要になったキーは「無効化」で利用を停止できます(無効化したキーでは接続できなくなります)
APIキーの発行・管理にはオーナーまたはマネージャー権限が必要です
APIキーは、発行した方がそのプロジェクトのオーナーまたはマネージャーである間だけ使えます。発行した方がプロジェクトから外れたり、メンバー・ゲストに変更されたりすると、そのキーでは接続できなくなります。引き続き使うには、オーナーまたはマネージャーが新しいキーを発行してください
利用できる機能
MCPサーバー経由では、以下のツールを使って財務データの取得・分析が行えます。
プロジェクト一覧の取得
PL・BS・CF月次推移表の取得
勘定科目設定・会計年度・カスタム指標の取得
異常検知の実行
セルコメントの取得・追加
データ同期の実行
MCPサーバーで追加したコメントは、APIキーを発行した方の名前の公開コメントになり、推移表から投稿したときと同じくタスクにもなります(担当者へのメールの通知は届きません)。
