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Asana と連携する

Asana のプロジェクトを選んで取り込むと、Asana のタスクがそのままガントに並び、両方の変更がお互いに反映されます。Asana で作業を続けながら、P4 タスク管理で計画と進み具合を見ることができます。メンバーとロールは Asana のプロジェクトに合わせます。

Asana から取り込めるのは、オーナーとマネージャーです。Asana と連携できるのは「Asana から取り込む」でプロジェクトを作るときだけで、今あるプロジェクトを後から連携することはできません。同期の状態は、どなたでも 設定 > プロジェクト の表の「Asana 連携」の欄で確かめられます(ご自分が入っているプロジェクトの分)。

同期される内容

P4 タスク管理 → Asana

Asana → P4 タスク管理

タスクの作成、名前、開始日・期限、担当、説明欄(マニュアルとチェックリスト)、完了、マイルストーン、前後関係、並び順(ガントで動かしたとき)、削除、セクションの作成(ガントから)

タスクの作成、完了、名前、開始日・期限、担当、説明欄、マイルストーン、前後関係

  • Asana での変更は、ふつうは数秒〜 1 分ほどで届きます。うまく届かないときも、15 分ごとの確認で取り込みます

  • 両方で同じ項目が変えられていたときは、後から変えた方に合わせます

  • P4 タスク管理でタスクを削除すると、Asana のタスクも削除されます(Asana から取り込んだタスクも含みます)。Asana では、ごみ箱から元に戻せます

  • チェックリストは Asana の説明欄の最後に書かれます。チェックは P4 タスク管理で行います

  • Asana の説明欄に画像があるタスクには、説明欄を送りません(画像が消えないようにするため)

  • ご契約の Asana のプランで使えない項目は送れません(「ご契約の Asana のプランでは使えない項目があるため送れませんでした」と表示されます)

ステップ 1: Asana に接続する

  1. 設定 > プロジェクト を開きます

  2. 「Asana 接続」 の 「自分の接続」 で 「Asana に接続」 をクリックします

  3. Asana の画面で許可します

「Asana から取り込む」の画面からも接続できます(接続していないときは、その画面に「Asana に接続」が表示されます。許可すると、元の画面に戻ります)。接続しただけでは、Asana は何も変わりません。

ポイント: 接続は人ごとです。連携したプロジェクトは、取り込んだ方(か「引き継ぐ」を押した方)の接続で同期します。Asana のメールアドレスが P4 タスク管理と違うメンバーも、ご自分の Asana に接続すると、Asana と連携したプロジェクトでロールと担当が対応づきます。

ステップ 2: Asana から取り込む

  1. 設定 > プロジェクト の表の下の 「Asana から取り込む」 をクリックします(どのプロジェクトにも入っていないときは、「今日」やガントの案内にも表示されます)

  2. 取り込む Asana のプロジェクト を選びます。Asana のワークスペースが 2 つ以上あるときは、Asana のワークスペースごとに見出しが付いて並びます。「プロジェクト名で絞り込む」で探せます

  3. 「取り込む」 をクリックします

Asana と同じ名前のプロジェクトができ、そのプロジェクトのガントに移ります。最初の読み込みが終わるまでは「Asana から読み込んでいます(読めたものから並びます)」と表示され、読めたタスクから順に並びます。Asana のタスクが多いと、数分かかることがあります。

選べるのは、あなたが Asana でプロジェクト管理者のプロジェクトです(アーカイブした Asana のプロジェクトは表示されません)。次の印が付いたものは選べません。

  • 連携済み: すでに P4 タスク管理のプロジェクトと連携しています

  • 以前に連携したため選べません: 以前に連携していたときに、P4 タスク管理から Asana にタスクを作っています(同じ月のタスクが二重にならないようにするため)

ポイント: Asana で「ワークスペース全体に公開」にしているプロジェクトも取り込めます。P4 タスク管理でタスクが見えるのは、Asana のプロジェクトのメンバーに入っている方だけです。

取り込まれるタスク

  • 月ごとの親タスク(「10月タスク」「2026.10」など、同じ形の名前の親タスクが 2 つ以上あるもの)は、対象月「◯ 月分」になり、子タスクも同じ親子の形で入ります。取り込むのは、今月の 3 か月前から 2 か月後までの月です。それより前の月は取り込みません

  • そのほかのタスク(プロジェクト直下のタスクと、その子タスク)は、スポットタスク になります。ガントでは Asana のセクションごとに並びます。未完了のタスクと、直近 3 か月に完了したタスクを取り込みます

  • 名前・日程・担当・完了・説明欄(マニュアル)は、Asana のままです

  • 定例タスクは作られません。Asana で月の親タスクをコピーして新しい月を作ると、その月も P4 タスク管理に取り込まれます

Asana の実績から定例タスクを作り、来月分から P4 タスク管理で月のタスクを作るときは、記事「Asana から定例タスクを作る」をご覧ください。

メンバーと Asana のユーザーの対応

担当とロールを Asana と写し合うため、メンバーと Asana のユーザーを対応づけます。メールアドレスが同じ方は自動で対応づけられます。違う方は、ご本人が 設定 > プロジェクト の「Asana 接続」の「自分の接続」でご自分の Asana に接続すると対応づきます(ほかの方の対応を手で選ぶことはできません)。対応の状態は、オーナー・マネージャーが「Asana 接続」の 「メンバーと Asana のユーザー」 で確かめられます。

対応のないメンバーは、Asana と連携したプロジェクトに入れません。そのメンバーが担当のタスクは、Asana では担当なしになります。

Asana のプロジェクトのメンバーで、まだ P4 タスク管理にいない方は、設定 > プロジェクト の「メンバー」の欄をクリックして開く画面で招待できます。招待した方が同じメールアドレスでログインすると、Asana と同じロールでそのプロジェクトに入ります(招待した方も、メンバーの上限に数えます)。

同期の状態を確かめる

設定 > プロジェクト の表の 「Asana 連携」 の欄に、「同期中」「止めています」「引き継ぎを待っています」「同期でエラー」「同期できなかったもの N 件」などの状態が表示されます。欄をクリックすると、詳しい状態(「Asana と同期中(最終 3 分前)」など)と操作の画面が開きます。ガントの上やタスクの詳細でも確かめられます。

表示

対処

同期でエラー

理由を確かめてください。接続が切れている場合は「Asana 接続」で「接続し直す」

止めています

「再開」で同期を再開します

引き継ぎを待っています

連携を動かしている方の接続が切れたか、条件(Asana のそのプロジェクトの管理者で、マネージャー以上)を外れました。条件を満たす方が「引き継ぐ」を押すと再開します

同期できなかったもの(N 件)

「送れなかったもの」は「再試行」、「Asana で削除されたもの」は「Asana に作り直す」で直せます

そのほかの操作(プロジェクト管理者とオーナー・マネージャー。「引き継ぐ」「連携を解除」はオーナー・マネージャー):

  • 今すぐ同期: すぐに同期します

  • 止める/再開: 同期を一時的に止めます

  • 引き継ぐ: 連携を動かしている方が接続を解除したときなどに、ご自分の接続で同期を続けます(Asana のそのプロジェクトの管理者で、マネージャー以上の方)

  • 連携を解除: 同期をやめます。Asana のプロジェクトとタスクは消えません。解除したプロジェクトは、もう一度連携できません。Asana のプロジェクトは、P4 タスク管理から Asana にタスクを作っていなければ、もう一度取り込めます

接続が切れたとき

「Asana との接続が切れています」と表示されたら、設定 > プロジェクト の「Asana 接続」で 「接続し直す」 をクリックします。接続し直すと、止まっていた同期が自動で再開します。

Asana で追加・削除したタスク

  • Asana で追加したタスクは、P4 タスク管理にも取り込まれます。月の親タスクの下に追加したものはその月に、プロジェクト直下に追加したものはスポットタスクに入ります

  • Asana で削除したタスクは、P4 タスク管理では「Asana で削除されました」と表示されて残ります。必要なら「同期できなかったもの」から Asana に作り直せます

  • 定例タスクから作ったタスクに Asana の繰り返しが設定されていて、Asana が次回分を作ったときは、取り込みません(翌月分は P4 タスク管理が作るため)。「同期できなかったもの」に知らせが出るので、Asana で繰り返しをやめ、Asana が作った次回分を消してください(記事「Asana から定例タスクを作る」)

ご注意: 「来月分からこのアプリで作る」に切り替えた後は、Asana で月の親タスクを手でコピーしないでください。同じ月のタスクが二重になります。翌月分は P4 タスク管理が作ります(記事「Asana から定例タスクを作る」)。

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