祝祭日や休暇など一時的に店舗を休業しなければならない場合があります。そのような場合、お客様が予約できないようにするため事前に設定することが可能です。ここでは店舗を一時的に閉店する方法をご紹介します：
本日の閉店: 当日のみ閉店する場合
パートナーアプリにログインしてください。
「店舗」を選択します。
複数店舗がある場合は、管理したい店舗を選択します。
「営業時間」項目を選択します。選択すると月曜日から日曜日までの営業時間が表示されます。
「本日閉店」を選択します。
ポイント：本日閉店を設定した時点から、その日のみ店舗がクローズとなります。翌日は設定している営業時間通りに店舗が開店となります。閉店する日にチェックインの予約がある場合は、予約を保持するかキャンセルするかの選択ができます。キャンセルする場合は、自動的にお客様に店舗の営業時間が変更となりキャンセルになった通知が届きます。
チェックアウトの予約がある場合は、お客様とのチャット機能を利用して荷物引き取り日の変更が可能であるかの確認を行う必要があります。または、サポートにご相談ください。
注意: 閉店する日にチェックインの予約がある場合は、予約を保持するかキャンセルするか選択ができます。キャンセルする場合は、自動的にお客様に店舗の営業時間が変更になった通知が届きます。予約は自動的にキャンセルされます。
チェックアウトの予約がある場合は、お客様とチャット機能を利用して荷物引き取り日の変更が可能であるかの確認を行う必要があります。またはサポートにご相談ください。
将来の閉店予定や特別営業時間を先駆けて登録する場合(臨時営業の例外)
パートナーアプリにログインしてください。
「店舗」を選択します。
「臨時営業の例外」を選択します。選択すると追加されている臨時営業の例外日が表示されます。
「例外を追加」の項目までスクロールダウンしてください。
新しい例外を追加します。選択日付を終日閉店する場合は、「終日閉店」にチェックを入れます。選択した日付の営業時間を変更する場合は、選択した日付の営業時間を設定します。閉店や営業時間変更の理由を入力することで、変更した理由が後日でも確認できため、理由を設定することを推奨します。
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