今月は、コンテンツの閲覧パフォーマンスをまとめて把握できるコンテンツ分析ダッシュボードを全プランで公開しました。あわせて、リードゲートのアクセス制御、ガイド表現(ズーム/パン・ボタン配置・色指定)、公開ページへのトラッキングタグ埋め込みなど、日々のデモ運用を後押しするアップデートを多数リリースしています。
✅ すぐにご利用いただける機能(追加のご契約は不要)
すべてのお客様が、追加のご契約なしでそのままご利用いただけるアップデートです。
アップデート内容
コンテンツ分析ダッシュボードを公開
リードゲート(フォーム)の強化
ガイド表現の強化
アクセスデータ・閲覧通知の強化
公開ページへのトラッキングタグ埋め込み
コンテンツ運用まわりの改善(その他の改善)
1.コンテンツ分析ダッシュボードを公開
コンテンツごとの閲覧パフォーマンスを、KPI・月次推移・コンテンツ別ランキングで一覧できる新しいダッシュボードを追加しました。サイドバーの「アクセスデータ」→「コンテンツ分析」から開けます。これまでの「閲覧者ごとの行動ログ」に対して、「期間・コンテンツ単位の集計」を担う画面です。
💡ポイント
主要指標を一目で把握:PV・UU・閲覧済みコンテンツ数・平均閲覧時間・平均読了率をサマリーカードで表示
期間を自由に指定:「過去1/3/6/12ヶ月」プリセットまたはカスタム日付で、季節別・キャンペーン別に比較
コンテンツ別ランキング:PV・UU・閲覧時間の中央値・平均読了率の4軸で、成果が出ているコンテンツを特定
タグ・ステータスで絞り込み:施策単位・状態単位で集計範囲を切り替え、複数コンテンツを相対比較
2. リードゲート(フォーム)の強化
デモ閲覧前に表示するリードゲート(入力フォーム)まわりを大きく強化しました。
💡ポイント
カスタム項目で選択肢(プルダウン)に対応:自由入力だけでなく、あらかじめ用意した選択肢から選んでもらう項目を作成できます
アクセス制御(ACL):許可・ブロックするドメインや条件を設定し、対象外からの送信を制限できます
宛先付きURLでもフォーム表示:宛先(
pl_uid)付きの共有URLでも、設定に応じてリードゲートを表示できるようになりました
3. ガイド表現の強化
デモ内のガイド(バルーン・ポップアップ)の表現力を高めました。
💡ポイント
バルーンガイドにズーム/パン演出:ガイド近辺を拡大してフォーカスさせる演出を追加。ページ遷移時の残像も解消しました
ポップアップガイドのボタンを柔軟に:ボタンの配置・テキストを編集できるようになり、ボタンの色も編集画面から指定できるようになりました
4. アクセスデータ・閲覧通知の強化
閲覧データの分析と、閲覧通知の使い勝手を改善しました。
💡ポイント
「ユーザー種別」フィルタを複数選択に対応:アクセスデータを複数のユーザー種別でまとめて絞り込めます
閲覧通知に「前回閲覧からの経過日数」を表示:再訪のタイミングが把握しやすくなりました
閲覧通知フィルタの条件追加:リードゲート通過者を独立した条件として絞り込めるようになりました
5. 公開ページへのトラッキングタグ埋め込み
デモの公開ページに、Meta Pixel・Google Tag Manager 等の外部トラッキングタグを埋め込めるようになりました。広告流入からツアー内コンバージョンまでの計測に活用できます。あわせて、PLAINER の CTA(行動喚起ボタン)クリックの計測にも対応しました。
💡ポイント
Meta Pixel / GTM などの外部タグを公開ページに設定可能(プロダクト単位)
CTAクリックを計測:CTAボタンのクリックを計測し、A/Bテストの統計にも反映
6. その他の改善
コンテンツ単位のフォント設定(ブランドガバナンス)に対応。コンテンツごとにフォントを指定できます
UTMパススルー:共有リンクのUTMパラメータを、CTAリンク等に引き継げるようになりました
シナリオ作成時のコンテンツ複数選択・一括追加に対応
スマホ表示の改善:PC幅コンテンツがスマホで全体縮小されガイド操作できなくなる問題を解消
🔑 別途ご契約、またはPLAINER社にて設定が必要な機能
以下の機能は別途ご契約、またはPLAINER社にて設定が必要となります。導入をご希望の場合は PLAINER 担当者までお問い合わせください。
アップデート内容
Salesforce連携の「パッケージ方式」を公開
1. Salesforce連携の「パッケージ方式」を公開
Salesforce連携を、パッケージをインストールするだけで接続できる新方式に対応しました。従来はカスタムオブジェクトを動的生成するために管理者級の権限が必要でしたが、新方式では権限制約の厳しい企業環境でもスムーズに連携できます。
💡ポイント
権限要件を大幅に軽減:パッケージ方式では、API有効な標準ユーザーで接続可能。エンタープライズの最小権限ポリシーに対応
インストールは一度だけ:本番/Sandbox別のインストールURLを設定画面に表示(ワンクリックコピー対応)。インストール後は権限不足エラーなく安定動作
導入を検証:設定画面の「導入を検証」ボタンで、パッケージが正しく入っているか確認できます
既存連携への影響なし:すでに接続中のお客様の運用は変わりません(新規接続から新方式を適用)
