時代の流れとともに、求職者が転職先に求めるものも変化していきます。特に近年は働き方改革や新型コロナウイルスの流行、生産年齢人口の減少などもあって、これまでより大きな変化が見られます。最近の求職者が特に検索している求人票の3つのポイントを解説していきます。
給与だけでなく働きやすさも求めている
近年、特に検索されるようになったのは、働き方に関する以下の3ポイントです。
リモート勤務が可能か。
副業が可能か。
時短勤務が可能か。
リモート勤務が可能かどうかは、ITエンジニア職やデザイナー職、バックオフィス職などへの転職を希望する人がよく検索しています。リモートワークが可能であれば、必ずその旨を求人票に記載しましょう。また、記載する際には「フルリモートが可能か」「入社後いつから利用できるか」「実際にリモートワークしている社員の例」などを記載するとよいでしょう。
(※具体的な記載方法についてはこちら)
「人生100年時代」「リスキリング」といった言葉の流行とともに、副業に関して検索する求職者も増えています。とはいえ情報漏洩のリスクや、独立による早期離職などを懸念して、就業規則上は副業不可にしている企業も少なくありません。
逆を言えば、副業OKはそれだけで求職者に対する大きなアピールポイントになりますので、求人票には必ず記載しましょう。「条件つきでOK」「承認制でOK」などの場合は詳細を記載するとなおよいです。
時短勤務は求職者にとってMUST条件であることが多い
介護や子育てのため、時短勤務で働ける求人を探してる求職者も少なくありません。こうした求職者は、子育て・介護をしながら働けることがMUST条件であることが多いです。そのため、時短勤務OKの場合は、『時短勤務詳細』欄に具体的に記載するとよいでしょう。以下のようなイメージです。
何時から何時までの時短勤務なのか。
入社後すぐから利用できるのか。
利用にあたっての条件はあるのか。
もちろん、「リモートワーク不可、副業も時短勤務も不可」という求人もあるでしょう。その場合には、しっかりと不可であることを記載しておくことが望ましいです。デメリットに見えるので記載したくない気持ちがあるかもしれませんが、記載しておけば個別の問い合わせを防げますし、ミスマッチな推薦も減らすことができます。
※本記事に記載の内容は、2025年2月時点のZキャリア プラットフォームの仕様・サービス内容等に基づいています。