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[2025年7月] 標準オブジェクトのAPIで、カスタムオブジェクトとの関連付けを設定できるようになりました

今週アップデートされました

リリース日:2025年7月23日

取引先・案件・コンタクトといった標準オブジェクトに関する以下のAPIエンドポイントで、カスタムオブジェクトとの関連付けを設定もしくは削除することができるようになりました。

なお、先日のアップデートでは逆に、カスタムオブジェクトのAPIエンドポイントで、標準オブジェクトとの関連付けを設定できるようになっております。

取引先情報登録API

取引先を新規登録するAPIです。新規登録する取引先とカスタムオブジェクトを関連付けすることができるようになります。詳細はAPIドキュメントをご覧ください。

取引先情報更新API

取引先を更新するAPIです。取引先とカスタムオブジェクトを関連付けすることができるようになります。詳細はAPIドキュメントをご覧ください。

案件情報登録API

案件を新規登録するAPIです。新規登録する案件とカスタムオブジェクトを関連付けすることができるようになります。詳細はAPIドキュメントをご覧ください。

案件情報更新API

案件を更新するAPIです。案件とカスタムオブジェクトを関連付けすることができるようになります。詳細はAPIドキュメントをご覧ください。

コンタクト情報登録API

コンタクトを新規登録するAPIです。新規登録するコンタクトとカスタムオブジェクトを関連付けすることができるようになります。詳細はAPIドキュメントをご覧ください。

コンタクト情報更新API

コンタクトを更新するAPIです。コンタクトとカスタムオブジェクトを関連付けすることができるようになります。詳細はAPIドキュメントをご覧ください。

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