録画済みの画面操作動画をアップロードすることは可能です。ただし、操作マニュアル(SOP)を作成する前に、Subanana の実際の仕組みと制限をご確認いただき、ニーズに合っているかをお確かめください。
Subanana は音声テキスト変換ツールであり、動画にナレーションによる解説が必要です
Subanana は、AIによって動画や音声の中の「音声」をテキストに変換します。システムが処理するのは音であり、画面ではありません。そのため、画面操作動画に映像しかなく、ナレーションや口頭での解説がない場合(無音、または最初から最後まで人の声が入っていない場合)、システムには文字起こしの対象となる音声コンテンツが存在せず、対応するテキストを生成できません。
つまり、操作動画からテキストコンテンツを生成するには、動画の中に、各操作手順を順を追って説明する明瞭なナレーションが入っている必要があります。
出力はテキストのみで、画面のスクリーンショットは取得されません
Subanana の出力はテキストファイルで、文字起こし、字幕、そして議事録モードでのAI要約(要点・決定事項・アクションアイテムを整理できます)が含まれます。エクスポート形式は、字幕ファイル(.srt)、Word(.docx)、Excel(.xlsx)、テキスト(.txt)です。
システムは動画からスクリーンショットを取得しません。また、スクリーンショットと手順のテキストを自動でレイアウトして、画像付きのマニュアルに仕上げることもありません。したがって、生成されるのは動画のナレーション内容のテキストであり、操作画面のスクリーンショット付きでそのまま使える図解入りSOPではありません。スクリーンショット付きのマニュアルが必要な場合は、テキストと必要な画面をご自身で組み合わせて編集する必要があります。
おすすめの使い方
操作動画にナレーションによる解説がしっかり入っている場合は、「AI議事録」モードをお選びください。文字起こしの整理に加えて、要点を箇条書きにしたAI要約が生成され、操作マニュアルを書くためのテキストの土台として活用できます。文字起こしの精度を重視される場合は、プロジェクト作成時に「高精度」文字起こしエンジンを選択できます(利用分数の消費は標準の1.5倍です)。
無料プランでは、各ファイルの最初の15分の内容のみが生成されます。動画が長い場合、動画全体を処理するには有料プランへのアップグレードが必要です。
