①シンプル埋め込み:iFrameとは
iFrameは、システムが自動で作成した表示用の枠(iframe)を利用して、SwipeKitで作成したサイトを外部サイトへ埋め込む方法です。
発行されたタグを表示したいページのHTMLへ貼り付けるだけで利用でき、SwipeKitで作成したサイトは枠の中に表示されます。
■特徴
iFrame内で独立して動作するため、埋め込み先のWebサイトのデザインや機能に影響を与えません。
また、既存サイトの修正を最小限に抑えながら導入できます。
■メリット
HTMLへタグを貼り付けるだけで利用できる
既存サイトのCSSやJavaScriptへの影響が少ない
比較的安定して表示できる
導入や設定が容易
■こんな場合におすすめ
できるだけ簡単にサイトを表示したい場合
一時的なキャンペーンページを公開したい場合
動作確認やテスト環境で利用したい場合
広告計測や高度なカスタマイズが不要な場合
■iFrameが不向きな場合
広告計測をできるだけ正確に行いたい場合
PageViewやPurchaseなどのイベント計測を重視する場合
親ページとの連携を必要とする場合
スクロールや高さ調整などの挙動を細かく制御したい場合
②iframeの設定方法(ロリポップFTPの場合)
SwipeKitの管理画面で取得したiFrameタグを、ロリポップFTPで作成した公開用ページ(空のページ)へ貼り付け、「保存」をしてください。
基本的には、発行されたタグをそのまま貼り付けるだけで、SwipeKitで作成したサイトを表示することができます。
ただし、公開先サイトの構成やデザインによっては、画面サイズや表示位置の調整が必要となる場合があります。その際は、ご利用環境に応じて追加の設定を行ってください。
■よくある表示トラブル
① 何も表示されない、または途中までしか表示されない
原因:公開用ページ(親要素)に高さが設定されていない可能性があります。
対応方法:iFrameの高さや画面表示サイズを設定してください。
② 二重スクロールが発生する
原因:親ページとiFrameの両方でスクロールが発生している可能性があります。
対応方法:二重スクロールを防止するための設定を行ってください。
③ スマートフォンで表示が崩れる
原因:viewport設定や表示サイズが適切に設定されていない可能性があります。
対応方法:viewport設定やiFrameの高さ・幅の調整を行ってください。
■ご注意事項
公開先サイトの構成やサーバー環境によって必要な設定は異なります。
個別のHTML・CSS・JavaScriptの実装方法につきましては、ご案内いたしかねますので、あらかじめご了承ください。
③iframeの設定方法(WordPressの場合)
① WordPressの管理画面へログインし、「固定ページ」から新規ページを作成します。
② ブロック追加画面で「カスタムHTML」を選択し、SwipeKitの管理画面で取得したiFrameタグを貼り付けます。
③ ページを公開します。
以上で、SwipeKitで作成したサイトをWordPress上に表示することができます。
■ご注意事項
ご利用中のWordPressテーマによっては、ヘッダー・フッター・サイドバーなどの要素が表示に影響する場合があります。
サイトの表示領域が狭くなったり、一部のコンテンツが見切れたりする場合は、テーマ設定やページレイアウトを適宜調整してください。
また、テーマやプラグインの仕様によっては追加の設定が必要となる場合があります。


