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【プラン別詳細ガイド】ミニプランについて
Yoom 青柳 avatar
対応者:Yoom 青柳
8か月以上前に更新

概要

Yoomでは複数のプランをご用意しており、各プランでできることや特徴が異なります。

ここではミニプランの詳細についてご説明します。

ミニプランの特徴

ミニプランの主な特徴は以下になります。

  • 有料プランの中ではもっともリーズナブルに利用可能

  • 分岐などを用いた、少し複雑な設定なども可能※

  • AI機能など、より高度な機能を用いた設定は不可

※内容によってルートを分岐し、別のチャットルームに通知する、などの15ステップまでのフローボットが作成可能です。

※例1:担当者や部署など取得した値に応じて、通知先や処理を変えたい場合

※例2:特定の項目が◯◯の場合など、パターン毎に処理を変えたい場合

以下に当てはまる方におすすめ

  1. 個人や3名以内のチームでご利用されたい方

  2. 条件分岐など少し複雑な操作を行いたい方 etc

また、主にできることとできないことを説明します。

できること

  • 月3,000回までの無料タスクの利用※1

  • 3ライセンスまでの利用※2

  • 10個までのフローボット作成

  • 1フローボットあたり15個までのオペレーション設定※3

  • フォーム機能のカスタマイズ※4

  • オペレーション間の操作における、分岐・進行先切り替え・移動の設定※5

  • 10個までのデータベース作成 etc

できないこと

  • できることに記載した上限を超えた利用や設定

  • 特定のアプリとの連携※6

  • カスタムアプリによる独自のAPI接続設定※7

  • できることに記載した以外のオペレーション間の操作設定※5

  • フォーム機能のカスタマイズ内におけるIP制限の設定※4

  • AI機能の利用

  • ミーティングを含む、個別具体的な設定サポート

  • 各種セキュリティの設定※8 etc

※1.タスクとはフローボット等の実行で消費されます。詳細はこちらをご参照ください。

※2.ライセンスとはワークスペースに招待できるメンバーの枠数です。詳細はこちら

 ご参照ください。

※3.オペレーションとはトリガーのあとに設定する各操作の総称です。

※4.フォーム機能でカスタマイズが可能な内容はこちらをご参照ください。

※5.オペレーション間の操作とは分岐などの操作です。詳細はこちらをご参照ください。

※6.制限対象のアプリはこちらをご参照ください。

※7.Yoomと未連携のツールでもAPI仕様があれば、ご自身で接続ができる機能です。

※8.各種セキュリティに関する詳細はこちらをご参照ください。

関連ページ

プランごとの更に詳細な違いやその他のプランに関するヘルプページなどをまとめておりますので、併せてご参照ください。

以上が、【プラン別詳細ガイド】ミニプランについてのご紹介です。

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