※作成や保存ができない場合は、必要な権限がアカウントに付与されていない可能性があります。
目次
基本仕様の説明
シナリオ設定変更時の影響(注意点)
設定変更の推奨方法
①基本仕様の説明
処理順1から順番に合致するシナリオを探し、一番最初に合致したシナリオが実行されます。
配信リストをご確認いただくことで、実行される予定の応募者をご確認いただけます。
1人の応募者に対して、同じ親条件の中では"1つのシナリオのみ"が実行されます。
意図しないシナリオが実行された場合は、こちらで状況を確認してください。
②シナリオ設定変更時の影響(注意点)
設定を変更すると、自動処理の実行予定はキャンセルされます。
シナリオ(子条件)のみ変更した場合、変更したシナリオの実行予定のみがキャンセルされます。
親条件内のシナリオ(子条件)の順番を変更した場合、変更した親条件内のすべての実行予定がキャンセルされます。
ドラッグ&ドロップで順番を変更することが可能です。
③設定変更の推奨方法
変更前に、変更予定の配信リストを確認し、対象応募者の氏名をメモします
※RPMにメモ機能はないので、ご自身でご用意をお願いします。
任意の変更を行ってください。
変更後、手順1でメモした応募者の詳細画面を開き、何も変更せずに更新してください。
再度プログラムが実行され、条件に合致するシナリオが実行されます。
実行設定を「〇日後」で設定している場合は、条件に合致してから〇日後に送信されます。
メモに残さない場合、シナリオキャンセルされた応募者が特定できなくなる可能性がありませす。