応募者情報によって、重複して取得される場合と、取得されない場合はあります。
以下の6項目すべてが一致した場合、
同一応募者として重複取り込みを防ぐ仕組みになっています。
・お仕事NO
・応募日時
・氏名
・氏名カナ
・生年月日
・同じ連携枠
■よくある「重複して取り込まれる」ケース
ケース①:複数の連携枠で同じ応募者が存在している場合
RPMに複数連携枠を連携しており、それぞれの媒体管理画面に同じ応募者が存在している。
例:
媒体「◯◯」において、新宿支店・渋谷支店の2拠点で媒体連携を実施
媒体管理画面で、同じ応募者が各支店に存在
それぞれの応募者がRPMに取り込まれる(6条件のうち「お仕事NO」や「連携枠」が異なる)
➡ 結果として、同一人物が別の応募者として重複登録されます。
ケース②:媒体管理画面で応募者情報が一部変更された場合
媒体管理画面上の応募者情報が変更され、6つの条件に合致しない。
・お仕事NO
・応募日時
・氏名
・氏名カナ
・生年月日
・同じ連携枠
RPMは、過去2日以内に取り込まれた応募者情報と照らし合わせ、
新たな応募者が同一人物かどうかを判断しています。
6つの項目の一部でも一致しない場合は、別の応募者として登録される仕様です。
💡注意事項💡
RPMは媒体管理画面からDLできる応募者CSVデータを自動で取り込む仕様です。
そのため、媒体管理画面の仕様については、媒体社様にご確認ください。