dpdp では、簡易板レイヤと整列板レイヤを使ってデザインをします。
共に、複数のレイヤを格納できるので、グループとして扱う時にも便利ですし、たとえば、LPのような作りの場合には、全体を整列板にして、上から下まで隙間なく簡易板を並べていくような構造にすると簡単にページが構築できます。
しかし、簡易板と整列板には、その用途・目的で決定的な違いがあります。
ここでは、簡易板と整列板の違いについて簡単に説明します。
➊ 簡易板
簡易板は、中にいくつものレイヤを格納し、自由に配置することができます。
下図のようなイメージです。
グレーのエリアが簡易板で、その中に、さらに簡易板が3つ入って、自由に配置されています。
* 格納された複数のレイヤは、お互いに干渉でき、いくらでも重なり合うことができます。
➋ 整列板
整列板も簡易板と同様に、中にいくつものレイヤを格納することができますが、簡易板と違って、各レイヤはプロパティパネルで指定されたルールに従って規則正しく整列します。
下図のようなイメージです。
グレーのエリアが整列板で、中にある3つのレイヤは、右側のプロパティパネルで指定された通りに並びます。下図のケースでは、上から順に左付きで整列するよう指示されています。
* 格納された複数のレイヤは、隙間なく整列できますが、お互いに干渉することはできません。
dpdp の特長
dpdp では、各ページの基本となる 「ステージ」 そのものが簡易板になっています。
これが dpdp を、真の意味で 「自由にデザインできるツール」 にしている理由であり、他のノーコードツールと一線を画す大きな違いです。
従来のノーコードWEB制作ツールは、要素を必ずなんらかの規則に則って配置させようとする、いわば高度化された 「WEBサイトビルダー」 ですが、dpdp は、例えば illustrator や Sketch 等のグラフィックソフトで作ったものが、そのままWebページになるような、制約のないグラフィックソフトの発想から生まれたノーコードWEB制作ツールとなっています。