面接・面談《ATS機能》【初期設定編】はこちらです。
面接・面談《ATS機能》【中級編】はこちらです。
目次:
・ユーザー連携方法
ー学生一覧
ー説明選考会
ータグについて
・操作方法
ー合格(ステップ移動)
ー不合格
ーリクルーター面談
・議事録
ー議事録入力方法
ー議事録記入で自動付与されるタグ
ー面接官への議事録共有方法
・ユーザー項目について
・補足
ー詳細検索方法
<ユーザー連携方法>
面接・面談にて選考フロー作成後、ユーザーを連携させます。
下記、いずれかの方法で実施してください。
【学生一覧】
①左メニュー学生一覧>選考フローに連携するユーザーを選択
②ユーザーを選択後、[アクション]>[変更]>[選考フロー・説明選考会の変更]を押下
③[選考]を選択>プルダウンより連携させたい選考フロー、選考ステップを選択し[保存]を押下
【説明選考会】
①説明選考会にて、連携するユーザーの合否ステータスを合格へ変更
(複数名選択し歯車マークをクリックすると、一括で変更可能です)
②[選考]を選択>プルダウンより連携させたい選考フロー、選考ステップを選択し保存
※合格メッセージを送信される場合は入力し、配信時間を選択
※合格メッセージを配信されない場合は、空欄のままで保存してください。
※メッセージは即時で送信されます。
※該当する選考ステップのタグを付与するには、選考フローのステータス変更を併せてご実施ください。
詳しくは下記の「 「「【タグ】について」をご確認ください。
【タグについて】
選考フロー・ステップに連携完了させ、追加した選考フローのステータスを「指定なし」から他のステータスに変更すると、選考フロー名+選考ステップ名のタグが自動的に付与されます。
面接・面談で作成されたタグは、左メニュー「タグ」の選考フローごとに作成されたフォルダに保存されます。
※上記の面接面談にて自動生成されるタグを一部非表示設定を実施することが可能です。
詳細をご確認いただく場合はこちらをご確認ください。
<操作方法>
【合格(ステップ移動)】
①左メニュー面接・面談
②対象ユーザーをドラッグアンドドロップにて指定フローへ移動
※複数名同時移動の際は、対象者全員をチェックにて選択をお願いいたします。
③合格メッセージ・配信時間を設定し「実行」
※メッセージが空白の場合は送付されません。
※メッセージは即時で送信されます。
【不合格】
①左メニュー面接・面談
②対象ユーザーを選択
③左上[アクション]>[不合格]
④不合格メッセージ・配信時間を設定し[実行]
※メッセージは空白の場合は送付されません。
※不合格にすると該当フローからユーザー情報が削除されます。
不合格のユーザーを選考フロー内に表示しておきたい場合は中級編をご確認ください。
※メッセージは即時で送信されます。
【リクルーター面談】
特定のユーザーに面談を実施する場合、必要に応じて
”リクルーター面談”のステップを追加できます。
ご利用用途にあわせてご活用ください。
例:最終面接前にユーザーの志望度を確認するために面談を実施する
<設定方法>
①左メニュー面接・面談を押下
②対象ユーザーを選択
③[アクション]>[リクルーター面談]を押下
④対象ユーザーへメッセージを送付する場合はご入力ください。
※特に送付の必要がない場合はメッセージを送付せず[実行」を押下
※設定ステップ間にリクルーター面談の項目が追加されます。
※リクルーター面談項目はユーザーを移動すると自動的に削除されます。
※メッセージは即時で送信されます。
<議事録>
【議事録入力方法】
①左メニュー「面接・面談」もしくは、左メニュー「学生一覧」
②対象ユーザーを押下
③[新規作成]より各項目を入力
※全項目の入力は任意となります。
議事録入力画面
④[作成]押下にて、議事録を保存
【議事録入力で自動付与されるタグ】
議事録の入力内容によって下記タグが自動付与されます。
【面接官への議事録共有方法】
①面接官の子アカウントを作成
※権限に関するマニュアルはこちら
②議事録の記入が必要なユーザーの「学生詳細」ページのURLを送信
<ユーザー項目について>
最終接触日:
ユーザー最終メッセージ受信日からの経過時間が反映されます。
ステータス:
ユーザーの状態に応じて設定をお願いいたします。
※ダッシュボードに反映されます。
※ATSプランご契約の企業様は、ダッシュボードについての詳細はこちらのマニュアルをご確認ください。
前回評価・志望度:
議事録「総合評価」「志望度」が反映されます。
<補足>
面接・面談画面でもユーザーの詳細検索が可能です。