2023/10/10 更新
目次:
・目的
・作成方法
ーフォルダ作成
ータグ作成
ータグ/タグフォルダの削除
・対象者表示
・タグメニュー内での検索方法
・注意事項
・タグを用いた検索について
<目的>
ユーザーをグループ分けし、 対象者を絞り込みすることができます。
<作成方法>
様々なシーンでご利用いただく為、利用目的毎にフォルダに分けて管理いただきます。
【フォルダ作成】
新規作成:
①左メニューより「タグ」
②「新規フォルダ作成」よりフォルダ名入力後「実行」
複製:
①左メニューより「タグ」
②「既存のフォルダ複製」よりフォルダを選択
③フォルダ名編集後「実行」
※フォルダ内タグも複製されます。同名タグが存在しないよう、フォルダ複製後は中身のタグ名称を変更してください。
【タグ作成】
新規作成:
①左メニューより「タグ」
②保存先フォルダを選択後「新規タグ作成」
③タグ名入力後「実行」
複製:
①左メニューより「タグ」
②複製タグが入っているフォルダを選択後「既存のタグを複製」
③タグを選択後「複製」
④該当タグ左側の鉛筆マーク✏️よりタグ名称変更
※タグ名称のみ複製できます。
既にユーザーに付与されているタグを複製しても、複製したタグは誰にも付与されておりません。
タグのフォルダ移動:
フォルダ移動時は該当タグ左側「≡」をクリックしながら該当フォルダへ移動をお願いします。
<対象者表示>
タグ名 右隣に表示されている対象者数「○人」をクリックすると、該当タグが付与されているユーザーを確認できます。
<タグメニュー内での検索方法>
右上 検索欄にて検索したいタグ名を入れて検索すると、検索ワードが該当するタグがフォルダ毎に表示されます。
<注意事項>
フォルダ・タグの一部に編集/削除ができないものがございます。
例① タグフォルダ:イベント説明会
→メニュー:説明選考会で作成されたイベント日程タグが自動生成、保存されます。
フォルダ内のタグを削除される場合は、メニュー:説明選考会より
該当日程を削除してください。
※日程を削除すると予約情報も同時に削除され、参加者情報が確認できなくなります。
説明選考会についてはこちらをご確認ください。
例② タグフォルダ:担当者 ※ATSプランのみ対象
「担当者」フォルダは議事録内「面接官」の項目に紐づいております。
そのため、「担当者」以外の名称に変更されますと「面接官」内に反映されませんのでご注意ください。
議事録についてはこちらをご確認ください。
例③タグ/タグフォルダ
タグ、及びタグフォルダを削除していただく際に「一斉配信の絞り込み条件」として設定いただいた場合、
下記のように削除不可となる場合がございます。
詳細は以下よりご確認ください。
<タグを用いた検索について>
他メニューでのタグを使った検索について補足説明します。
※検索時に2つ以上の項目を設定されると、「and検索」になります。
・選択タグを一つでも含む
選択されたタグが付与されたユーザーを抽出。
例) タグ「2024年卒」「基本情報回答者」で検索した場合、
「2022年卒」もしくは「基本情報回答者」いずれかのタグが付与されたユーザーが抽出されます。
・選択タグが一つでもあれば除く
選択された いずれかのタグが付与されたユーザー以外を抽出。
例) タグ「2022年卒」「基本情報回答者」で検索した場合、
「2022年卒」もしくは「基本情報回答者」いずれかのタグが付与されたユーザー以外が抽出されます。
・選択した全てのタグを含む
選択された 全てのタグが付与されたユーザーを抽出。
例) タグ「2022年卒」「基本情報回答者」で検索した場合、
「2022年卒」と「基本情報回答者」両方のタグが付与されたユーザーのみが抽出されます。
・選択した全てのタグを含む人を除外
選択された 全てのタグが付与されたユーザー以外を抽出。
例) タグ「2022年卒」「基本情報回答者」で検索した場合、
「2022年卒」と「基本情報回答者」両方のタグが付与されたユーザー以外が抽出されます。