株主総会の2つの開催形式について

委任状形式とみなし決議形式について

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対応者:株主総会クラウドサポート
一週間前以上前にアップデートされました

株主総会の開催形式は2種類ございます。

株主が代理人を通じて議決権を行使する形式です。招集通知を送信し、委任状を回収する流れで実施します。

書面上のみで決議し実際に株主総会を開催する必要がないので、株主総会招集手続きを省略することができます。提案書を送信し、同意書を回収する流れで実施します。この際、株主全員の同意が必ず必要となります。

株主総会の開催方法

株主総会を開催するには、グローバルメニューの左端にある[株主総会を開催する]ボタン、 またはを緑色の同ボタンをクリックし、開催フローへ遷移します。

その後、みなし決議形式で開催するには、[みなし決議方式で開催する]をクリックしてください。

*実際の株主総会開催画面

<補足> 

・下書き保存または中止について

開催フローの途中で下書き保存する場合、もしくは入力内容を破棄する場合は、右上部にあるそれぞれのボタン[下書き保存]または[作業を中止して破棄]をクリックしてください。

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