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株主総会クラウドの導入するにあたって、どのような手順を踏めばよいでしょうか?
株主総会クラウドの導入するにあたって、どのような手順を踏めばよいでしょうか?
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対応者:株主総会クラウドサポート
一週間前以上前にアップデートされました

株主総会クラウドの導入をご検討いただきありがとうございます。以下の手順を参考に、導入を進めていただけますと幸いです。

手順

1. テスト総会を開催する

KEPPLE IDを取得し、株主総会へログイン後、テスト総会を開催する機能を利用して、実際に株主総会クラウドでの招集手続きを体験してみてください。

2. 株主様から個別に承諾を得る

株主様へ本サービスの内容をご説明の上、電磁的に招集手続きを実施することに対して個別承諾を得てください。メールもしくは口頭で承諾をいただくだけで結構です。以下をご活用いただくとスムーズです。

※一部の株主様のみ紙の手続きが必要となった場合でも本サービスで一元管理が可能です。詳しくはこちらをご確認ください。

3. 株主様へメールアドレスを確認する

株主様へ招集通知(またはみなし決議形式においては提案書)をお送りするメールアドレスを確認します。

※株主様が主に事業会社のケースにおいて、複数のメールアドレスへ招集通知を送信しなければならないケースがございます。現在は1株主様につき1メールアドレスしか登録できないため、ご不便をおかけいたしますが、送信される招集通知メールを株主様側で共有いただくようお伝えください。

4. 株主様を登録し、正式な招集手続きを行う

株主をご登録いただき、正式な株主総会を開催してください。開催形式は2つご用意しております委任状形式またはみなし決議形式)ので、開催時にご選択ください。

※複数の種類株式を保有している株主様を登録する際は、こちらをご参照ください。

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