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ゲストユーザーの招待

顧問先事業者の中でゲストユーザーを招待する方法を説明します。

顧問先の社長や経理担当者などを、その顧問先だけに入れる「ゲスト」として招待する方法を説明します。招待された人が参加する手順と、参加したゲストの管理方法もあわせて説明します。

開始前に、次の条件を確かめてください。

  • ゲストを招待できるのは、アドバイザー契約の顧問先だけです

  • 事務所のプランがプロフェッショナルプランである必要があります。エッセンシャルプランでは招待できません

  • 招待と管理ができるのは、事務所のスタッフ(オーナー・管理者・メンバー)です。閲覧制限が「オーナーのみ閲覧可能」の顧問先では、事務所のオーナーだけが操作できます。ゲスト自身は招待できません

1. ゲストとは

ゲストは、招待された顧問先だけにログインできるユーザーです。事務所のスタッフはアドバイザー組織に入れば顧問先を開けるので、ゲストとして招待する必要はありません(閲覧制限が「オーナーのみ閲覧可能」の顧問先は例外です。FAQ を参照してください)。ゲストは、顧問先の社長や経理担当者、金融機関の担当者など、事務所の外の人を招待するときに使います。

(1) ゲストの種類

ゲストには 2 つの種類があり、招待するときに選びます。

種類

想定する人

できること

ゲスト(閲覧のみ)

顧問先の社長、金融機関の担当者など

数字を見るだけです。最新実績月は変えられます

ゲスト(編集あり)

顧問先の経理担当者など

計画(予算・非財務 KPI・借入・資金計画)の入力と、会計の設定・会社の設定・ダッシュボードの編集ができます。計画の削除・連携の変更・AI CFO・編集を助ける AI は使えません

それぞれでできることの一覧は次のとおりです。招待のダイアログにも同じ表が表示されます。

対象

ゲスト(閲覧のみ)

ゲスト(編集あり)

帳票

見る

見る

計画

見る

見る・編集

ダッシュボード

見る

見る・編集・削除

会計の設定

見る

見る・編集・削除

会社の設定

見る

見る・編集

最新実績月

見る・編集

見る・編集

会計ソフト連携

見る

見る

ナレッジ

−

−

AI CFO の ToDo

−

−

メンバー

見る

見る

会社の契約・支払い

−

−

手動同期

−

✓

AI CFO

−

−

編集を助ける AI

−

−

「−」はできないこと、「✓」はできることを表します。

ヒント: 最新実績月は会社に 1 つだけです。ゲストが変えると、事務所のスタッフを含めた全員の表示が変わります。

(2) ゲスト枠

招待できるゲストの人数には上限があります。

  • 1 つの顧問先につき 2 名までです。ゲスト(編集あり)とゲスト(閲覧のみ)を合わせて数えます

  • まだ承諾されていない招待は数えません。人数は、招待を送るときと、招待された人が承諾するときの両方で確かめます。そのため、招待を送ったあとに枠が埋まると、その招待は承諾できません

  • ゲストの種類を切り替えても、使っている人数は変わりません

2. ユーザー画面の構成

ゲストの招待と管理は、顧問先の「ユーザー」画面で行います。

No.

名前

説明

①

「ユーザーを招待」

ゲストを招待するダイアログを開きます。ゲスト枠が埋まっているときなど、招待できないときは押せません。

②

タブ

「ユーザー一覧」で参加済みのゲストを、「招待一覧」で承諾待ちの招待を表示します。

③

権限

ゲストの種類です。「ゲスト(編集あり)」か「ゲスト(閲覧のみ)」と表示します。

④

「種類を変更」

ゲストの種類を切り替えます。

⑤

「削除」

ゲストを顧問先から外します。

ゲストがまだいないとき、一覧には「データがありません」と表示されます。

3. ゲストを招待する

(1) 顧問先の画面に入る

アドバイザーの画面の「顧問先事業者一覧」で、ゲストを招待したい顧問先の 「ログイン」 を押します。

(2) 「ユーザー」画面を開く

左のメニューの 「設定」 を開き、「ユーザー」 を押します。

(3) 招待の内容を入力して送る

「ユーザーを招待」 を押すと、「ユーザーを招待」ダイアログが開きます。メールアドレスを入力してゲストの種類を選び、「送信」 を押します。

No.

名前

説明

①

メールアドレス

招待する人のメールアドレスを入力します。

②

ゲストの種類

「ゲスト(閲覧のみ)」か「ゲスト(編集あり)」を選びます。開いた直後は「ゲスト(閲覧のみ)」が選ばれています。下には、この顧問先で使っているゲスト枠の人数と上限が表示されます。人数は編集あり・閲覧のみを合わせて数え、まだ承諾されていない招待は含みません。

③

できることの表

ゲストの種類ごとにできることの一覧です。項目名にマウスを合わせると、その項目に含まれるものが表示されます。

④

「送信」

招待メールを送ります。正しい形式のメールアドレスを入力すると押せるようになります。

入力欄の仕様:

フィールド

仕様

メールアドレス

テキスト / 必須 / プレースホルダー "hello@metrics.finance"

ゲストの種類

2 つから 1 つを選ぶ / 必須 / 初期値「ゲスト(閲覧のみ)」

バリデーションエラー:

エラーメッセージ

原因

"有効なメールアドレスを入力してください"

メールアドレスが空、または形式が正しくない

事務所のスタッフでもある人をゲストとして招待すると、その人は表の権限に加えて、アドバイザーの権限も持ち続けます。ただし閲覧制限が「オーナーのみ閲覧可能」の顧問先では、アドバイザーの権限が残るのは事務所のオーナーだけです。管理者・メンバーは、ゲストの権限だけになります。

送信した結果は通知で表示されます。

  • 成功: "〇〇宛に招待状を送信しました"(〇〇は入力したメールアドレス)。ダイアログが閉じ、招待した人に招待メールが届きます

  • エラー: "招待状を送信できませんでした" と、理由を書いた通知が出ます。ダイアログは開いたままなので、入力を確かめてもう一度 「送信」 を押してください

(4) 招待一覧で確かめる

送った招待は、「招待一覧」 タブに表示されます。

No.

名前

説明

①

招待一覧

送った招待のうち、まだ承諾・拒否されていないものを表示します。

②

招待中の人

招待したメールアドレス、ゲストの種類(権限)、招待を作成した日です。

③

「破棄」

招待を取り消します。取り消した招待は承諾できなくなります。

招待された人が承諾すると、招待は 「招待一覧」 から消え、「ユーザー一覧」 に表示されます。

同じメールアドレスにもう一度招待を送ると、前の招待が置き換わり、新しい招待メールが届きます。ゲストの種類は、新しく選んだものに変わります。「作成日」は最初に招待した日のままです。

4. 招待を受けて参加する

ここからは、招待された人の操作です。

(1) アカウントを作る、またはログインする

招待メールのリンクを開きます。

  • Metrics のアカウントをまだ持っていない人は、リンク先でアカウントを登録します。続く「アカウントを作成」画面の 「お名前」 には、メールアドレスの @ より前の部分が入った状態で開きます。必要に応じて書き換えて 「アカウントを作成」 を押すと、マイページに進みます

  • すでにアカウントを持っている人は、招待されたメールアドレスのアカウントでログインし、マイページを開きます

招待は、招待されたメールアドレスでログインしているときだけマイページに表示されます。

「お名前」の入力欄の仕様:

フィールド

仕様

お名前

テキスト / 必須 / 3〜30 文字 / プレースホルダー "お名前を入力してください"

バリデーションエラー:

エラーメッセージ

原因

"3文字以上入力してください"

お名前が空、または 3 文字より短い

"30文字以内で入力してください"

お名前が 30 文字より長い

アカウントを作成できなかったときは、"ユーザーを作成できませんでした" と表示されます。

(2) マイページで承諾する

マイページの 「事業者から招待が届いています」 に、届いている招待が表示されます。見出しの横の赤い丸の数字は、届いている招待の件数です(画像の注釈の番号ではありません)。招待元の事業者名と権限を確かめて、「承諾」 か 「拒否」 を押します。

No.

名前

説明

①

招待元と権限

招待した顧問先の事業者名と、招待されたゲストの種類です。

②

「承諾」

招待を受けて、ゲストとして参加します。

③

「拒否」

招待を断ります。確認なしで招待が消えます。

  • 承諾: "招待を承諾しました" と表示されます。参加した顧問先は、マイページの 「所属している事業者」 に、ゲストの種類ごとに表示されます。「ログイン」(今その顧問先にログインしているときは 「ダッシュボード」)から開けます

  • 拒否: 成功すると "招待を拒否しました"、失敗すると "招待を拒否できませんでした" と表示されます。確認なしで招待が消え、招待した事務所には通知されません。参加したくなったら、もう一度招待してもらってください

承諾できなかったときは、"招待を承諾できませんでした" と、次のような理由を書いた通知が出ます。

エラーメッセージ

原因

対処

"ゲストの人数が上限に達しているため、招待を受諾できません。招待した事務所にご連絡ください。"

招待を送ったあとに、その顧問先のゲスト枠が埋まった

事務所に、今のゲストを外してもらってから、もう一度承諾する

"現在ゲストとして参加できないため、招待を受諾できません。招待した事務所にご連絡ください。"

事務所のプランがプロフェッショナルプランでなくなった、または事務所の契約を確認できない

招待した事務所に連絡する

"無効、または使用済みです。再度招待メールの送付をご依頼ください。"

招待が破棄された、またはすでに承諾済み

もう一度招待してもらう

5. 招待とゲストを管理する

(1) 招待を破棄する

送り間違えた招待や不要になった招待は、承諾される前に取り消せます。

  1. 「招待一覧」 タブで、対象の招待の 「破棄」 を押します

  2. 「招待を破棄しますか?」と確認が出るので、「招待を破棄」 を押します

確認には、次の注意が表示されます。

  • この操作は取り消せません。

  • 送信済みの招待メールは無効になります。

  • ユーザーは招待リンクからの登録ができなくなります。

成功すると "招待を削除しました"、失敗すると "招待を削除できませんでした" と表示されます。すでに承諾・拒否・破棄された招待を破棄しようとした場合も失敗し、"招待が見つかりません。すでに取り消されたか、承諾・拒否された可能性があります。" もあわせて表示されます。このとき、一覧は最新の状態に更新されます。

(2) ゲストの種類を変更する

参加済みのゲストの種類は、改めて招待しなくても切り替えられます。「ユーザー一覧」 タブで対象のゲストの 「種類を変更」 を押し、種類を選んで 「保存」 を押します。

No.

名前

説明

①

ゲストの種類

切り替えたい種類を選びます。今の種類が選ばれた状態で開きます。種類を切り替えても、ゲスト枠の人数は変わりません。

②

「保存」

切り替えを保存します。今と同じ種類を選んでいるあいだは押せません。

  • 成功: "権限を更新しました"

  • エラー: "権限を更新できませんでした"

(3) ゲストを削除する

ゲストを顧問先から外すと、ゲスト枠が 1 名分空きます。

  1. 「ユーザー一覧」 タブで、対象のゲストの 「削除」 を押します

  2. 「事業者からユーザーを削除しますか?」と確認が出るので、「削除」 を押します

確認には、次の注意が表示されます。

  • この操作は取り消せません。

  • ユーザーは現在の事業者にログインできなくなります。

  • ユーザーが作成したデータは保持されます。

成功すると "ユーザーを削除しました"、失敗すると "ユーザーを削除できませんでした" と表示されます。

6. 招待できないとき

招待できないときは 「ユーザーを招待」 が押せなくなります。ボタンにマウスを合わせると、理由が表示されます。

表示されるメッセージ

原因

対処

"操作する権限がありません"

ゲストなど、招待の権限を持たない人が操作している

事務所のスタッフに招待を依頼する

"ゲストの人数が上限(2名)に達しています。招待するには、今のゲストを外してください。"

その顧問先のゲスト枠が埋まっている

今のゲストを削除してから招待する

"ゲストの招待はプロフェッショナルプランで利用できます。事務所のプランを変更してください。"

事務所のプランがエッセンシャルプラン

事務所のオーナーがプロフェッショナルプランに変更する

"事務所の契約を確認できないため、ゲストを招待できません。契約の状態をご確認ください。"

事務所の契約の情報が見つからない

事務所のオーナーが契約の状態を確かめる

送信したときに次のメッセージが出た場合は、招待されません。

エラーメッセージ

原因

対処

"すでにこの事業者のメンバーです。"

そのメールアドレスの人は、すでにこの顧問先に参加している

ゲストの種類を変えたいときは 「種類を変更」 を使う

FAQ

事務所のスタッフを顧問先ごとに招待する必要はありますか?

ありません。事務所のスタッフは、アドバイザー組織に参加していれば、閲覧制限が「すべてのメンバーが閲覧可能」の顧問先をすべて開けます。「オーナーのみ閲覧可能」の顧問先を管理者・メンバーに見せたいときは、その顧問先にゲストとして招待します。

ゲスト枠を 3 名以上に増やせますか?

増やせません。ゲスト枠は、プロフェッショナルプランで 1 つの顧問先につき 2 名です。別の人を招待したいときは、今のゲストを削除してから招待してください。

招待に有効期限はありますか?

Metrics の招待そのものに期限はなく、承諾・拒否・破棄されるまで 「招待一覧」 に残ります。招待メールのリンクからアカウントを登録できないときは、同じメールアドレスにもう一度招待を送ってください。前の招待が置き換わり、新しい招待メールが届きます。

招待メールが届かないと言われました

メールアドレスに誤りがないかを 「招待一覧」 で確かめ、迷惑メールのフォルダも確認してもらってください。同じメールアドレスにもう一度招待を送ると、前の招待が置き換わり、新しい招待メールが届きます。

招待された人が「拒否」を押してしまいました

拒否した招待は消えるので、もう一度招待を送ってください。拒否されても、招待した事務所には通知されません。

ゲストに AI CFO を使ってもらえますか?

使えません。AI CFO と編集を助ける AI は、ゲスト(編集あり)・ゲスト(閲覧のみ)のどちらも使えません。

企業契約の事業者でも、ゲストを招待できますか?

企業契約の事業者には、ゲストの仕組みがありません。オーナーが「オーナー」「メンバー」「閲覧のみ」から権限を選んでメンバーを招待します。「閲覧のみ」はゲストではなく、メンバーの人数枠を使います。

こちらの回答で解決しましたか?