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ピボットテーブルの使いかた

ピボットテーブルの画面では、科目・期間・部門などを行と列に並べたクロス集計表を、Excel のピボットテーブルのように組み立てて、名前を付けて保存できます。サイドバーの ピボットテーブル メニューからアクセスしてください。プロプランでご利用いただけます。

画面の見かた

場所

できること

左の一覧

保存したピボットを選んで表示を切り替えます。「+新規作成」で白紙から組み立てます。マウスを合わせると出るボタンで複製・削除、ドラッグで並べ替えができます

中央の上

ピボットの名前、報告対象月、「保存」、「すべて開く」「すべて閉じる」(下に行のある行があるときだけ)、「Excel 出力」

中央

集計した表

右の欄

対象データ(PL・BS・CF)、行・列に置く項目、表示する値、表示オプション、フィルタ(PL)、表示単位。右上のボタンでたためます

表を組み立てる

  1. 右の欄の「項目」から、期間・科目・部門・補助科目・取引先・セグメント1 を「行」「列」の欄へドラッグします(項目の「行」「列」のボタンでも置けます)

  2. 置いた項目は、ドラッグで並べ替えたり、行と列の間で動かしたりできます。項目の一覧へ戻すか × で外します

  3. 置いた項目の下の「フィルタ」で、期間の範囲(直近期間・指定期間・個別選択)や表示する科目を選びます。行に置いた科目・内訳は「ソート」で値の大きい順に並べられます

  4. 「表示する値」で、金額・構成比・前年差・前年比・前月差・前月比・当期累計・LTM・簡易着地予想から選びます(複数選べます)

  • 行・列にはそれぞれ 3 つまで置けます

  • 部門・補助科目・取引先・セグメント1 は、同時に 1 つだけ置けます(置けないときは、項目にマウスを合わせると理由が出ます)

  • 値の名前は、Excel の「計算の種類」の次のものにあたります。構成比=総計に対する比率、前年差・前年比=基準値との差分・比率、当期累計=累計

  • 行・列に置いていない項目で絞り込むときは、右の欄の「フィルタ(PL)」で取引先・補助科目・部門を選びます

行の展開・折りたたみ

下に行のある行(部門の下の科目、科目の階層をインデントしたときの親の科目など)は、行の頭の ▾ で閉じ、▸ で開きます。閉じた行には、その下の行の合計が出ます。画面の上の「すべて開く」「すべて閉じる」で、まとめて開け閉めすることもできます(下に行のある行があるときだけ出ます)。閉じ方もピボットと一緒に保存されます。

Excel 出力

「Excel 出力」で、表示中の表をそのまま Excel ファイル(.xlsx)にします。列の見出し・行の字下げ・閉じた行・表示単位は画面のとおりです(閉じた行の下の行は出ません)。ファイル名は「プロジェクト名_ピボットの名前_日付.xlsx」です。

保存と切り替え

  • 「保存」で、今の表の組み立てを名前を付けて保存します。保存したピボットは左の一覧に並び、プロジェクトのメンバー全員が見られます

  • 別の名前で残したいときは、左の一覧の「複製」で写しを作ってから直します(元のピボットはそのまま残ります)

  • 保存していない変更があるときに、ほかのピボットへ切り替えたり画面を離れたりすると、確認が出ます

  • 同じプロジェクトの中で、同じ名前のピボットは作れません。保存できるのは 100 件までです

報告対象月

直近期間や決算期基準の相対指定は、画面の上の報告対象月を起点に集計します。報告対象月はダッシュボードと共通で、お使いのブラウザに保存されます。

ダッシュボードで使う

ダッシュボードのピボットテーブルのウィジェットの設定画面で「保存したピボット」を選ぶと、そのピボットをウィジェットに表示できます。ウィジェットの使いかたは、ヘルプ記事「ダッシュボードの使いかた」をご覧ください。

  • 保存したピボットを直して保存すると、選んでいるウィジェットにも反映されます

  • ウィジェットの設定画面の「切り離す」で、今の内容のまま、そのウィジェットだけで直せるようになります

  • 保存したピボットを削除しても、選んでいたウィジェットは削除したときの内容のまま残ります

  • キャンバスをテンプレートに保存したときや事務所のキャンバスマスタにしたときは、ピボットの内容をコピーして持ちます(保存したピボットとはつながりません)

ゲストの方

ゲストは保存したピボットを見ることと、その場で組み替えて見ることができます(保存はできません)。

ポイント: 集計の決まりはダッシュボードのピボットテーブルのウィジェットと同じです。推移表と同じ月次の試算表から集計するので、推移表と同じ数字になります。

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