概要
デモやシナリオを閲覧しようとした訪問者に対して、メールアドレスや会社名などの情報入力フォームを表示し、リード情報を取得できる機能です。
「誰がデモを見たか」を把握し、営業・マーケティング活動につなげることができます。
設定方法
1. PLAINER管理画面へアクセス
2. 対象のデモコンテンツまたはシナリオの3点リーダをクリック
3. 「リードゲート」を選択
4. 取得したい項目にチェックを入れる
▼ フォーム項目
- 取得する項目を選択できます(メールアドレス、会社名、氏名、など)
この際、
・必須項目
・任意項目
・非表示
上記3つの設定がそれぞれの項目に対して設定可能です
▼ 表示タイミング
- デモを開いた瞬間にフォームを表示
- フォームを入力・送信した後にデモが閲覧できます
▼ 通知・データ確認
- リードゲートを通過した訪問者の情報はアクセスデータ画面で確認できます
5. 保存して共有URLを発行する
カスタム項目を追加する
メールアドレス・会社名・氏名の標準3項目に加えて、独自のフォーム項目(カスタム項目)を追加できます。
「部署名」「役職」「電話番号」など、自社の営業・マーケティング活動に必要な情報を自由に設定してください。
▼ カスタム項目の種類
テキスト入力:訪問者が自由に文字を入力できる項目(例:部署名、役職、電話番号)
プルダウン選択:あらかじめ設定した選択肢から選ぶ項目(例:「会社規模」→ 1〜50名 / 51〜200名 / 201名以上)
▼ 設定の流れ
カスタム項目は「プロダクト単位のマスター」で管理され、各コンテンツ・シナリオのリードゲートで個別にON/OFFできます。
【手順1】カスタム項目マスターを登録する
PLAINER管理画面 → 「設定」→「リードゲート」を開く
「カスタム項目を追加」をクリック
項目名(ラベル)と入力種別(テキスト/プルダウン)を設定する
プルダウン選択の場合は、選択肢を追加する
保存する
【手順2】コンテンツ・シナリオのリードゲートで有効にする
対象のデモコンテンツまたはシナリオのリードゲート設定を開く
登録済みのカスタム項目が一覧に表示されるので、使用したい項目をONにする
必要に応じて「必須」「任意」を設定する
保存する
▼ ご注意
カスタム項目マスターは、いずれかのコンテンツ・シナリオで使用中の場合は削除できません。先に各コンテンツのリードゲートからOFFにしてから削除してください。
コンテンツ・シナリオ単位で項目名(ラベル)を上書き変更することもできます。変更しない場合はマスターのラベルがそのまま表示されます。
閲覧者IDに指定した項目は「OFF」にできません
リードゲートのフォーム項目で「閲覧者ID(identifier)」として設定されている項目は、切り替えボタンの「OFF」が選択できないようになっています。
これは、閲覧者IDに指定した項目が閲覧者を識別するための固有キー(pl_uid)の生成に使われるためです。OFF にするとキーが生成できなくなるため、システムの仕様として変更を防いでいます。
▼ 閲覧者IDに指定中の項目でできること
「任意」または「必須」への切り替えは引き続き可能です
OFFにしたい場合は、先に「閲覧者IDとして使用する項目」の設定で別の項目に切り替えてください
※ 項目の横に表示される 「閲覧者ID」バッジ にカーソルを合わせると、上記の説明が確認できます。
宛先付きURLでも実閲覧者のメールを取得する
OutlookプラグインなどでURLを発行・共有した場合、URLに宛先情報(pl_uid)が付与されます。通常、宛先が特定されているURLではリードゲートが表示されない設定になっていますが、「宛先付きURLでもリードゲートを表示する」トグルをオンにすることで、実際に閲覧した人のメールアドレスを改めて取得できます。
▼ こんな場合にお使いください
OutlookプラグインでURLを発行・複数人に使い回して送付している
「誰が本当に閲覧したかわからない」「宛先情報と実際の閲覧者がずれている」と感じている
リードゲートで閲覧者のメールアドレスをきちんと取得したい
▼ 設定手順
リードゲート設定モーダルを開く(コンテンツ単体・シナリオのどちらでも設定可能)
「リードゲートを有効化」をオンにする
「宛先付きURLでもリードゲートを表示する」トグルをオンにする
保存する
リード情報の確認方法
1. 管理画面 → アクセスデータ欄の「コンテンツ分析」を開く
2. 対象コンテンツのアクセスログを確認
3. リードゲートを通過した訪問者のメールアドレス・会社名・氏名が記録されています
こんな使い方ができます
リードゲートと組み合わせて、特定のドメインやメールアドレスからのアクセスをブロックしたり、許可する相手を限定することができます。詳しくはアクセス制御の設定方法記事をご確認ください。
