セールスハブにアタックリストをアップロードするときに
合わせる必要がある「弊社指定のフォーマット」のことです。
2025年12月11日に「セールスハブのフォーマット」に「法人番号」の列が追加され、マッチングの精度がアップデートされました!
セールスハブのフォーマットに合わせる理由
フォーマットに合っていないと依頼にアタックリストを登録できないため、
必ずフォーマットに合っているか確認しましょう。
また、フォーマットに合わせることで、アタックリストに記載されている「法人番号(もしくは企業名)」とアポイント支援依頼にて設定した「ご紹介してほしい部署・ご紹介してほしい役職」とつながりのあるサポーターさんとマッチするようになります。
マッチすると
サポーターさんの「ホーム」にも貴社の依頼が表示されるようになるため、紹介提案数の増加が見込めます。
マッチしたサポーターさんがオファーの「マッチ中」に表示されるようになるため、会いたい企業とつながりのあるサポーターさんに直接オファーできるようになります。
フォーマットに合っていないと、サポーターさんのつながりとマッチしないため、大きな機会損失にもつながってしまいます。
まだ「セールスハブのフォーマット」をお持ちでない方へ
上記のリンク先の画面右上の「ダウンロードアイコン」を押すと、CSVファイルがダウンロードできます。このダウンロードしたファイルに、企業名や法人番号の項目をフォーマットに合わせて追記し、アタックリストを作成していきましょう。
アタックリストのアップロード時の確認ポイント
もし下記のポイントに合ってない点があったら、元のCSVファイルを修正し、再びアップロードをお願いいたします。
1. 必須項目が入力されている
「企業名」は必須項目です。あわせて「法人番号」の入力も推奨しております。
💡 アタックリスト内に「法人番号」を記載するメリット
「企業名」より「法人番号」によるマッチングが優先されるため、サポーターさんとの同名企業の相違を未然に減らすことができます。そのため、「法人番号」の入力を強く推奨しております。
2. 項目がずれていない
各列にあった項目が入力されているかどうか確認しましょう。
3. 文字化けしていない
もし文字化けが発生していたら、アップロードしたCSVファイルの文字コードが「Shift_JIS形式」になっているか確認しましょう。
解決方法については下記のヘルプページをご覧ください。
4. 余分な記述が残っていない
もし、余分な記述や行が残っている場合はその行ごと削除しましょう。


