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[2025年9月] フォームへの流入元を判定できるようになりました

昨日アップデートされました

リリース日:2025年9月8日

お客様がフォームに回答した際に、どの経路からフォームに流入したのかがわかるようになりました。

BI機能を使えば、広告やメールなどの施策ごとにどれだけ流入があったのか、いくら案件化したのか、いくらの受注に繋がったのかを可視化してマーケティング施策を評価することができるようになります。

詳細

フォームを表示しているURL(送信元サイト)と、オリジンURLの一つ前に表示していたURL(流入元URL)の情報を使って「流入元カテゴリ」と「流入元」を判定します。

流入元カテゴリ: ソーシャル広告なのか、検索連動型広告なのか、リファラルなのかなどといった大まかな分類

流入元: 例えばソーシャル広告ならどのソーシャルメディアなのかという分類

流入元URL: フォームを表示しているページの一つ前に表示していたURL

💡Mazricaで判定する流入元カテゴリの一覧

・リファラル(フォームへのリンクを設置している外部サイトからの流入)

・キャンペーンメール(Mazricaで配信したキャンペーンメールからの流入)

・検索連動型広告

・ソーシャル広告

・ダイレクトトラフィック(ブラウザにURLを直接入力した場合またはサイトへの流入前に全てのパラメータを削除した場合)

※ オーガニック検索など、これ以外の流入元は自動で判定されませんが、流入元URLから判別することができます。

フォーム送信結果一覧ページと、コンタクトページのアクティビティタブから流入元の情報を確認することができます。

※ この機能を利用するには、フォーム機能とアクセス解析機能を契約している必要があります。

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