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複数の案件タイプを合算した売上を確認したい

案件タイプが異なる案件の集計方法についてご紹介します

8か月以上前に更新

対象

  • Growthプラン契約者

概要

案件タイプが異なる案件が、どれぐらい契約したのか、契約金額がどれぐらいあったのかを集計したい場合には、カスタムレポートを活用しましょう。

今回は、複数の案件タイプでの最終フェーズ(受注など)の契約金額の集計方法をご紹介します。なお、複数の案件タイプを選択する場合は各案件タイプごとに検索条件の設定を行ってください。

目次

アクセス

メニュー > カスタムレポート

手順

①レポート設定

  • 使用データセット:案件

  • レポート形式:ピボット表

②検索条件絞り込み

  • 取引先条件:任意

  • 案件タイプ別条件 > フェーズ:最終フェーズ(受注、成約など)

※表示対象の案件タイプの選択は必須です

※複数の案件タイプにチェックが入っていることをご確認ください

※複数の案件タイプを選択する場合は各案件タイプごとに検索条件の設定を行ってください

③表設定

  • グループ:フェーズ

  • 値:契約金額

  • ピボット:契約予定日(月)

カスタムレポートの作成方法の詳細はこちらをご参照ください

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