アップロードが完了して文字起こしが始まった後、処理中のプロジェクトが一覧から消えてしまった場合、通常は文字起こしの処理中に異常が発生し、アップロードが失敗したことを意味します。
この場合、通常はお客様の文字起こし利用分数は差し引かれません。同じコンテンツについて、あらためて文字起こしのリクエストを作成できます。利用分数が誤って差し引かれていることに気づいた場合は、当社までご連絡ください。対応をお手伝いいたします。
「失敗したプロジェクト」一覧での再試行と削除
処理に失敗したプロジェクトは失敗したプロジェクト一覧にまとめて表示され、そこで再試行または削除ができます。
失敗したプロジェクトの一覧から、文字起こしに異常が発生したコンテンツを探します。一覧には失敗の理由(「アップロード失敗」「文字起こし失敗」「メディア処理失敗」「音声が検出されませんでした」「YouTube の制限付きコンテンツ」など)が表示されます。
該当プロジェクトの[再試行]ボタンを押すと、システムがファイルのテキストをもう一度生成します。
そのリクエストが不要になった場合は[削除]で削除できます。失敗したプロジェクトが多い場合は、「ワンクリッククリーンアップ」で全件を一括削除することもできます。
一部のケースでは再試行が無効になります。たとえば、ファイル自体に音声が入っていない場合(ミュートされていない、はっきりした人の声が入っているバージョンを再アップロードしてください)や、YouTube リンクがメンバーシップ限定コンテンツ・著作権・公開制限の影響で直接インポートできない場合(先に動画をダウンロードしてからファイルをアップロードしてください)です。
何度再試行しても失敗する、または「完了」と表示されるのに文字起こしの内容がない(ごくわずかしかない)場合
プロジェクトが「完了」と表示され、完了通知まで届いているのに、開いてみると文字起こしの内容がなく、表示もダウンロードもできない、あるいはごく短い部分しか生成されていない(例:50分の動画なのに1分未満の内容しかない)場合があり、何度再試行しても改善しないことがあります。
これは通常、アップロードしたファイル自体の音声に問題があることを意味します。録画・録音や書き出しの時点でファイルが破損していたり、音声トラックが正常に抽出できない状態になっていたりするため、システムは処理の流れを完了しても、文字起こしに使える有効な音声が存在しないのです。これはファイルの拡張子(mp4、mov、m4a、mp3)とは関係がなく、形式を変えて再アップロードしても再び失敗することがあります。
この場合は、次の対処方法をおすすめします。
まず、元のファイルが正常に再生でき、はっきりした人の声が聞こえることを確認してください。元のファイルが再生できない、または音声がない場合は、音声が正常なファイルをお使いください。
ファイルをクリーンな音声ファイルに変換し直し(mp3 への変換を推奨)、再度アップロードして文字起こしを行ってください。再エンコードすると元のファイルの音声の問題が修復され、システムが音声トラックを正常に抽出できるようになるのが一般的です。
それでも失敗する場合は、問題が発生したプロジェクトの情報を添えて当社(hello@subanana.com またはアプリ内のチャット)までご連絡ください。確認いたします。
文字起こしが正常に完了していないため、この種の失敗では通常、お客様の文字起こし利用分数は差し引かれません。利用分数が誤って差し引かれている場合は、当社までご連絡ください。対応をお手伝いいたします。
内容が途中の時点で止まっている場合は、処理の失敗ではありません
文字起こしが「まったくない」のではなく、「前半の一部だけが生成されている」場合(例:冒頭の15分だけ処理されている)、多くはアップロードの失敗ではなく、無料プランでは各ファイルの最初の15分だけが生成されるためです。有料プランにアップグレードした後、エディター内の「文字起こしの続きを生成」「字幕の続きを生成」を使えば、同じファイルの残りの内容を補完できます。再アップロードは不要で、残りの時間分のみが利用分数から差し引かれます。
YouTube リンク経由のアップロードが失敗する場合
YouTube リンクからアップロードしたものの、何度試しても文字起こしが成功しない場合は、その動画がメンバーシップ限定コンテンツ・著作権・公開制限の影響を受けており、プラットフォームが一時的にリンクから直接インポートできない状態になっている可能性があります。その場合は、YouTube コンテンツをダウンロードして動画ファイルにしたうえで、アップロードして文字起こしをお試しください。

