この操作ができるサービス:Wevox Admin
この操作ができる人:オーナー
実施できること:
WevoxとSlackを連携すると、メール以外にも「Slack」(コミュニケーションツール)でサーベイ等の通知を行うことができます。
操作方法
1.Wevox Admin 「通知設定」より、連携を開始する
2.右下にて認証(Authorize)をクリック
3. 自動での連携を選択する
※連携完了時にメンバーへの通知はされません。
※「各メンバー自身で通知を設定する」ことも可能でございます。
補足
連携後は以下の操作が可能です。
未連携アカウントを一括接続
個別での連携解除
個別でのアカウント連携
連携状態によるアカウント検索
注意事項
通知連携後からSlackでの通知が開始されます。
例えば、「4/1 9:00配信、4/3リマインド送信」でサーベイを設定し、「4/2 10:00 Slack連携実施」の場合は、「配信はメール/リマインドはメールとSlack」で実施されます。
Slack連携がうまくできない場合の対応方法
slackの権限者ではない人がインストールしている
権限者にインストールしてもらう、または、権限者にリクエストを送る
インストールできるアプリのセキュリティを厳しくしている
WevoxはまだSlackのAppディレクトリ(公式アプリのようなもの)に登録できておりませんので、一時的に外部アプリを許可していただき、Wevoxを連携する
Slackの利用中アプリから、Wevoxが削除されている
Slackの利用中アプリから、Wevoxが削除されてしまっていることが考えられます。SlackのワークスペースからWevoxアプリが利用中になっているかを確認してください。
Slackで利用中のAppを確認する方法(Slackのヘルプセンター)
▼ SlackでWevoxアプリの利用が確認できない場合
WevoxのSlackの認証情報が無効になっています。通知ページの「連携できないワークスペース」を削除してください。改めて連携しなおす場合は、「Slack通知の設定/Wevox Admin」 を確認ください。
▼ それ以外の場合
なんらかの理由で正しく認証が行えていない場合が考えられます。
お困りの場合はWevox クライアントサポートまでお問合せください。
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