RPMの仕様によるものです。
※前提として、応募時間がほぼ同時刻の応募者に限ります。
挙動の背景について
RPMは、環境により異なりますが、基本的に45分ごとに媒体から応募者を取り込みます。
※取り込み頻度は、【歯車マーク > 契約プラン > 応募者データ連携頻度】からご確認いただけます。
複数の応募者が同じ取り込みタイミングで取り込まれた場合、以下のルールで処理されます。
応募時刻が遅い応募者から順に、若い応募者IDが付与されます
例:
・16時00分応募 → ID:101
・16時01分応募 → ID:100自動処理は、応募者IDの若い順に適用されます
例:
・ID:100実行 → ID:101実行
そのため、あとから応募した応募者から先に、自動処理が適用されることがあります。
動作としては正常ですので、ご安心ください。
ご不明点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。