📌自動処理が実行されない場合、以下の原因が考えられます。
💡まず最初にご確認ください
【歯車マーク > 自動処理】にて、実行したい条件がONになっているかご確認ください。
自動処理は、条件マスタ(※1)・シナリオ(※2)の両方がONになっている場合のみ実行されます。
※1 条件マスタとは
歯車マーク>自動処理の画面に一覧で表示されている条件のことです。
シナリオをまとめて管理する「大きな条件」の単位です。
※2 シナリオとは
歯車マーク>自動処理>各条件マスタの詳細画面に、一覧で表示されている条件のことです。
各条件マスタ内に設定される「個別の処理条件」です。
⚠️ONにできない場合
自動処理でONにできる条件は「10件」が上限です。
すでに10件の条件がONになっている場合、新しい条件をONにすることはできません。
なお、10件以上の条件を設定したい場合は、有償オプションにて拡張が可能です。
拡張をご希望の場合は、サービスデスクまでお問い合わせください。
⚠️処理条件の作成や保存ができない場合
ご利用のアカウントに必要な権限が付与されていない可能性があります。
管理者へ権限設定をご確認ください。
原因① CSVインポートで応募者を登録している
CSVインポートで登録・更新された応募者には、自動処理は実行されません。
ただし、CSVインポート後に応募者情報を手動で更新した場合は、
条件に一致すれば自動処理が実行されます。
原因② シナリオの処理順が想定と異なる
自動処理は、処理順1から順に応募者情報に当てはまる条件・シナリオを探し、実行される仕様です。
意図しない自動処理が実行された場合は、
実行させたいシナリオが、実行されてしまったシナリオより早い処理順になるよう
ドラッグ&ドロップで順番を変更してください。
例:アクティブユーザーに対してシナリオ4を実行したいが、シナリオ2が適用されてしまった場合
条件1「応募時自動配信」>シナリオ1「年齢NG」
シナリオ2「有効応募者」
シナリオ3「要確認」
シナリオ4「アクティブユーザー」
↓「アクティブユーザー」のシナリオを1番目に移動する。
条件1「応募時自動配信」>シナリオ1「アクティブユーザー」
シナリオ2「年齢NG」
シナリオ3「有効応募者」
シナリオ4「要確認」
原因③ 同じ条件マスタ内で別のシナリオが先に一致している
同一条件マスタ内のシナリオは、1応募者につき1つのシナリオのみ実行される仕様です。
そのため、同じ条件マスタ内で複数のシナリオの条件に一致した場合は、
処理順が最も早いシナリオのみが実行され、以降のシナリオは実行されません。
複数のシナリオを動作させたい場合は、
条件が重複しないよう別の条件マスタに分けて設定してください。
※補足
同一条件マスタ内では、1つのシナリオが実行されると他のシナリオは実行されませんが、
一度実行されたシナリオでも、再度条件に一致した場合は何度でも実行される仕様です。
原因④ シナリオの「応募日」の設定が条件に合致していない
各シナリオの「詳細」で設定できる「応募日」は、応募者の実際の応募日を参照しています。
そのため、実際の応募日がシナリオの「応募日」より前の応募者には、
自動処理は実行されません。
例:「応募日」が2026/2/1以降の応募者に実行される設定をしている場合
2026/2/1より前の応募者は上記自動処理の対象外となる
原因⑤ 配信リストに載っている状態で応募者情報が変更された
応募者が配信リスト(※)に載っている状態で、
応募者情報を変更し実行条件に合致しなくなった場合は、配信予定がキャンセルされます。
※配信リストの確認方法
歯車→自動処理→条件マスタ一覧の「リストを確認」にて確認が可能です。
原因⑥ 配信リストに載っている状態で条件やシナリオを更新した
配信リストに載っている状態で以下の更新を行った場合、配信予定がキャンセルされます。
該当の条件やシナリオを削除した場合、配信予定がキャンセルされます。
シナリオを並び替えた場合、該当の条件マスタ内の配信予定は全てキャンセルされます。
※例えば条件内に5つのシナリオがあり、並び替えを行うと、
並び替えをしたシナリオだけでなく、5シナリオの配信予定が全てキャンセルされます。
※条件マスタを並び替えた場合は、配信予定はキャンセルされません。
シナリオを更新した場合、配信予定がキャンセルされます。
【歯車マーク > 自動処理 > 各条件マスタの詳細 > 各シナリオの詳細】にて、
メールテンプレート、ステータス、拠点店舗など各条件設定を変更すると、
該当シナリオの配信予定は全てキャンセルされます。
※シナリオ詳細画面のメールテンプレートは変更せず、
【歯車マーク > メール > 送信テンプレート】からテンプレート内容のみ変更した場合は、配信予定はキャンセルされず、変更前の内容でメールが配信されます。
⚠️設定変更時の注意点
設定を変更すると、自動処理の実行予定はキャンセルされます。
シナリオの内容を変更した場合
→変更したシナリオの実行予定のみキャンセルされます。シナリオの並び順を変更した場合
→該当の条件マスタ内の配信予定は全てキャンセルされます。
⚠️設定変更の推奨手順
変更前に、変更予定の配信リストを確認し、対象応募者の氏名をメモします。
※RPMにはメモ機能がないため、別途メモをご用意ください。任意の設定変更を行います。
変更後、手順1でメモした応募者の詳細画面を開き、内容を変更せずに更新してください。
更新を行うことで再度プログラムが実行され、条件に合致するシナリオが実行されます
なお、実行設定を「〇日後」に設定している場合は、条件に合致してから〇日後に送信されます。
※事前にメモを残していない場合、
シナリオがキャンセルされた応募者を特定できなくなる可能性があります。
📝補足:後から応募した応募者が先に自動処理実行される理由
応募時間がほぼ同時刻の応募者に限りますが、これはRPMの仕様によるものです。
挙動の背景
RPMでは、お客様環境により異なりますが、基本的に約45分ごとに媒体から応募者を取り込みます。
※取り込み頻度は【歯車マーク > 契約プラン > 応募者データ連携頻度】から確認できます。
同じ取り込みタイミングで複数の応募者が取り込まれた場合、以下のルールで処理されます。
① 応募時刻が遅い応募者から順に、若い応募者IDが付与されます
例)16:00応募 → ID:101 / 16:01応募 → ID:100
② 自動処理は応募者IDの若い順に適用されます
例)ID:100 実行→ID:101 実行
そのため、あとから応募した応募者が先に自動処理される場合があります。
動作としては正常な仕様となりますので、ご安心ください。
※ご不明点がございましたら、サービスデスクへお気軽にお問い合わせください。
※自動処理(勝手に☆おいかけ君)は、オプションにてご利用いただける機能となっております






