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自動処理があとから応募した応募者から先に適用されるのはなぜ?

1か月以上前に更新

RPMの仕様によるものです。

※前提として、応募時間がほぼ同時刻の応募者に限ります。


挙動の背景について

RPMは、環境により異なりますが、基本的に45分ごとに媒体から応募者を取り込みます。
※取り込み頻度は、【歯車マーク > 契約プラン > 応募者データ連携頻度】からご確認いただけます。

複数の応募者が同じ取り込みタイミングで取り込まれた場合、以下のルールで処理されます。

  1. 応募時刻が遅い応募者から順に、若い応募者IDが付与されます
     例:
     ・16時00分応募 → ID:101
     ・16時01分応募 → ID:100

  2. 自動処理は、応募者IDの若い順に適用されます
     例:
     ・ID:100実行 → ID:101実行


そのため、あとから応募した応募者から先に、自動処理が適用されることがあります。

動作としては正常ですので、ご安心ください。

ご不明点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

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