枝番削除機能とは、仕事№の最後にある"-"(半角ハイフン)以下が、自動で削除される機能となっております。
例:仕事№「zeku1234567-0121」の場合
→「zeku1234567」が仕事№としてRPMに取り込まれる
◆注意点事項
・運用途中からこの機能を利用しますと、
直近の応募者が重複して取り込まれる可能性がありますのでご注意くださいませ。
・枝番削除削除機能は、"-"(半角ハイフン)のみ使用可能となっております。
「半角ハイフン」以外の記号を使用されますと 枝番削除機能が動かないため、
削除されないまま仕事Noが取り込まれる仕様でございますのでご注意くださいませ。
◆どんなシーンで枝番削除機能を利用するのか?
媒体によっては、出稿の度に同じ案件でも新しい仕事Noを設定する必要があり、
通常では媒体に設定した仕事Noの数だけRPMでの案件登録作業が必要となってしまいます。
その場合に、枝番削除機能を利用することで、この媒体の仕事Noの『最後』にある”-”(半角ハイフン)以下が自動で削除され、RPMの案件登録作業を必要最低限にできます。