💡回答
「Returned mail: see transcript for details」の本文を確認いただき、
担当者さまご自身で、何故受信できなかったかの確認が可能です
「Returned mail: see transcript for details」は、
エラーメールと呼ばれており、メール送信後、
相手側へ送信が行えなかったことをお知らせするメールになります。
「Returned mail: see transcript for details」受信後、
本文内から下記の情報が確認できます。
・【赤枠部分】送信エラーとなったメールアドレス
・【青枠部分】送信が行えなかった理由
▼受信イメージ
▼エラーメールの調べ方
上記エラーメールの内容を例に説明いたします
1.webブラウザ(例:Google、Yahoo)の検索にて、
上記青枠部分の「550 5.1.1 ... User unknown」を検索
2.今回の事象に合致したサイトを開いていただく
例の場合、求職者側のメールアドレスが誤っているため、
送信が行えず、RPMにエラーのお知らせメールが届いています。
このような場合は、求職者様へメールアドレスに誤りがないかを確認くださいませ。
※エラーメールの参考記事
▼よくあるエラーメッセージ一覧
▼User unknown
本文に含まれる文字列  | User unknown  | 
意味  | ・メールアドレスが間違えている ・メールアドレスが存在しない  | 
対応  | 正しいメールアドレスかをご確認くださいませ。  | 
■Host unknown/host not found
本文に含まれる文字列  | Host unknown又はhost not found  | 
意味  | 送信したドメイン名(@より後ろの部分)が存在しなかった  | 
対応  | 正しいメールアドレスかをご確認くださいませ。  | 
■Message size exceeds remaining quota
本文に含まれる文字列  | Message size exceeds remaining quota  | 
意味  | 送信先の「メールボックスの容量」がいっぱいになり、 メールボックスがデータ容量が超えてしまい、受信ができない  | 
対応  | メールボックスの空き容量を増やしていただく  | 
注意⚠
応募者が利用しているメールアドレスの提供会社によって、
多少、本文に記載されるエラーメールの内容が異なります。
サイトでお調べの際は、どのドメイン(@より後ろの部分)を活用しているかを確認ください。
解決が難しい場合は、サービスデスクまでお問い合わせくださいませ。

