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源泉所得税の金額が想定と異なるとき

給与計算の結果、源泉所得税が想定していた金額と合わない場合の確認手順をまとめました。MatchinGoodでは、給与明細上の「課税対象額」をもとに、国税庁の「源泉徴収税額表」に準じて自動計算を行っています。

対応者:樋下

更新日:2026年4月28日

目次

  1. 症状の確認

  2. 原因と確認方法

  3. 解決方法


1. 症状

  • 給与計算後の源泉所得税が、手計算や他ソフトの結果と一致しない。

  • 本来発生するはずの源泉所得税が「0円」と表示される。

2. 原因と確認方法

源泉所得税の算出には「課税対象額」と「スタッフ・契約の設定」が影響します。まずは以下の3点をご確認ください。

① スタッフの「税表区分」は正しいか

「甲欄」か「乙欄」、「丙欄」かの設定により、適用される税率が異なります。

確認場所: スタッフ詳細 > 税表区分

② スタッフの「扶養人数」は正しいか

登録されている扶養人数に基づき、税額表の「扶養親族等の数」を判定します。

確認場所: スタッフ詳細 > 家族構成>扶養人数

③ 契約の「源泉所得税計算」が「あり」になっているか

契約単位の設定で「なし」を選択している場合、その契約に関連する勤怠分の税額は「0円」で算出されます。

確認場所: 契約データ > 源泉所得税計算あり/なし


3. 解決方法

確認いただいた内容に応じて、以下の操作を行ってください。

  1. 設定の修正 上記「原因」で誤りが見つかった箇所の設定を正しい内容に変更し、保存します。

  2. 給与の再計算 設定を変更しただけでは、計算済みの給与データには反映されません。 いちど給与データを削除いただき、再度該当スタッフの「再計算」を実行してください。

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