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アクションテンプレートを設定する
アクションテンプレートを設定する

案件やアクションの登録を効率的に行おう

8か月以上前に更新

対象

  • 全ユーザー

概要

取引先アクション案件アクションおよびコンタクトアクションの事前メモ/実施結果にはあらかじめテンプレートを設定することが可能です。適切なアクションを実施し必要な情報を残すためにぜひ活用しましょう。また、設定したテンプレートをメール本文に反映させることも可能です。

  • アクション事前メモ、実施結果に、テキストベースのテンプレートを作成できます。

  • アクション目的に合わせて、営業活動に即した内容にテンプレート内容を変更できます。

  • 案件タイプを利用されているユーザは案件タイプ毎に設定を管理していくことが可能です。

アクセス方法

メニュー > 管理者 > アクション > アクション選択 > アクションテンプレート設定 > テンプレート追加


取引先アクションテンプレートを設定

  1. テンプレート名を入力

  2. プルダウンからアクション種別を選択(複数選択可)

  3. 事前メモのテンプレート内容を記入

  4. 実施結果のテンプレート内容を記入

  5. 「登録」をクリック

 

案件アクションテンプレートを設定

  1. テンプレート名を入力

  2. プルダウンからアクション種別-目的を選択

  3. 事前メモのテンプレート内容を記入

  4. 実施結果のテンプレート内容を記入

  5. 「登録」をクリック

※案件アクションテンプレートは「アクション種別-目的」毎に1つ設定が可能です。

 

案件アクションテンプレート利用

  • アクションの状態「予定」設定したアクション目的を選択アクション種別「面談」 アクションの目的「面談-自社紹介」『アクションの事前メモ』に設定したテンプレートが表示されます。

  • アクションの状態 「完了」設定したアクション目的を選択アクション種別「面談」 アクションの目的「面談-自社紹介」『アクションの実施結果』に設定したテンプレートが表示されます。

コンタクトアクションテンプレートを設定

  1. アクション選択>コンタクトに登録したアクションを選択

  2. テンプレート名を入力

  3. プルダウンからアクション種別を選択(複数選択可)

  4. 事前メモのテンプレート内容を記入

  5. 実施結果のテンプレート内容を記入

  6. 「登録」をクリック

コンタクトアクションテンプレート設定後の見え方

設定画面にて指定したアクション種別を選択し、テンプレート選択より該当テンプレートを指定すると、テンプレート分が表示されます。

メール連携時のアクションテンプレート利用

アクション種別がメールで、アクションテンプレートが設定されている場合、アクション新規作成のタイミングで 『実施結果の内容』に登録されたテンプレートが自動的にメール本文へ反映されます。

※テンプレートを削除後に、もう一度テンプレートを追加したい場合は「テンプレート追加」ボタンを選択してください。任意の位置に再度テンプレート内容を追加することが出来ます。

Chrome拡張機能 で連携した場合


Windows Addinで連携した場合



よくある質問

Q. 設定したアクションテンプレートが反映されないのはなぜ?
A. 設定したアクションテンプレートとテンプレートが反映されていない箇所で、下記が合致しているかご確認ください。

  • テンプレートの設定対象の案件タイプ(案件タイプ設定をご利用の場合)

  • テンプレートの設定対象のアクション(種別、目的)

  • テンプレートの挿入先(事前メモ、実施結果)

こちらの回答で解決しましたか?