取引先一括更新(CSVファイル)

CSVファイルを使って取引先を一括更新する

一週間前以上前にアップデートされました

対象

  • 全ユーザー

概要

現在Mazricaに登録されている取引先情報を、CSVファイルを使って一括更新することが可能です。
 なお、Mazricaでは取引先一覧ページからも一括更新することが可能なため、ご都合に併せてご利用ください。CSV一括登録・更新機能は管理者ユーザーのみ利用できます。

※一括更新できる件数は最大5,000件までとなります。5,000件を超える場合は、複数回に分けて実行してください。

※更新しない項目は編集しないでください。空白にしてアップロードした場合、アップロード前の情報は削除されます。

アクセス方法

メニュー > 一括登録・更新 > 一括更新タブ > 取引先一括更新

取引先一括更新手順

1. 一括更新するための、フォーマットCSVファイルをダウンロードします


2. 更新用CSVファイルのレコードを[一括更新対象のみ]にします(更新対象外の行を削除します)

一括更新は更新用CSVファイルの全ての行を更新します。
そのため、更新対象外のデータを削除し、一括更新対象の行のみに編集します。

 

3. CSVファイルの一括更新対象の列を変更します

列の値を更新内容で変更します。

  • 取引先ID(必須)の値は変更しないでください。Mazricaのデータベースと紐付けるキー情報になっています。

  • 列は削除しないでください。列数もMazricaのデータベースと照合しています。

  • 複数の選択肢(チェックボックス)を登録する場合はこちらをご参照ください。 

4. Mazricaの一括更新へファイルをアップロードします


5. アップロードの完了通知と結果CSVファイル

アップロードが完了すると更新に成功した取引先ファイルと失敗した取引先ファイルが通知にそれぞれ表示されます。
失敗した取引先は、「更新に失敗した取引先のCSVをダウンロード」を開いて内容をご確認ください。


アップロードが完了したら、成功と失敗それぞれ結果CSVファイルが作成され通知に表示されます。

更新に失敗した取引先は「失敗した取引先のCSVをダウンロード」し、ご確認ください。

ダウンロードしたファイルの最右列にエラー詳細が記載されているので、内容にそってそれぞれエラーを解消し、「エラー詳細」列を削除してから、再度ファイルをアップロードしてください。


■よくあるご質問

Q.「ヘッダー情報が変わっています」というエラーが表示され登録ができませんでした。

ダウンロードしたフォーマットファイルの1行目の項目の削除・編集・並び替えなどを行うとMazricaのデータベースと照合できずこちらのエラーが表示されます。フォーマットファイルの項目はそのままご利用ください。

こちらの回答で解決しましたか?