概要
PLAINERでは、コンテンツの公開範囲を目的に応じて複数の方法で制御できます。
この記事では、利用可能なアクセス制限の方法を一覧で整理し、それぞれの特徴と使いどころをご案内します。
⚠️ 方法によって「自分で設定できるもの」と「PLAINERへの個別依頼が必要なもの」があります。目的に合った方法をご確認ください。
自分で設定できるアクセス制限(管理画面から操作可能)
① アクセスコード制限
コンテンツを閲覧する際に、特定のコードを入力しなければ閲覧できないように設定できます。URLを知っていても、コードを持っていない人はコンテンツを見ることができません。
こんなときに:特定のグループや取引先にだけコンテンツを共有したい場合の簡易的な制限として活用できます。
設定単位:コンテンツごと
設定場所:コンテンツ一覧 > ︙メニュー >「アクセスコード設定」
注意:簡易的な制限です。機密情報の保護を目的とした厳格なアクセス制御には不向きです
② 閲覧期限設定
指定した日時を過ぎると、コンテンツが閲覧できなくなります。期限後にアクセスしようとすると、期限切れを示すエラー画面が表示されます。
こんなときに:無料トライアル期間中のみ見せたい場合や、商談終了後にアクセスを止めたい場合に活用できます。
設定単位:コンテンツごと
設定場所:コンテンツ一覧 > ︙メニュー >「閲覧期限設定」
設定粒度:1分単位で指定可能
③ リードゲートのアクセス制御(ACL)
リードゲートを通過できるメールアドレス・ドメインをホワイトリスト/ブラックリストで管理できます。特定の企業や個人だけに閲覧を限定したり、競合他社のドメインをブロックしたりできます。
こんなときに:取引先やパートナー企業にだけコンテンツを公開したい場合、または特定のドメインからのアクセスを排除したい場合に活用できます。
設定単位:プロダクトごと(リードゲートが有効なプロダクトが対象)
設定場所:管理画面 > 対象プロダクト >「リードゲート」>「アクセス制御」タブ
注意:リードゲートが無効なプロダクトではACL設定は動作しません
PLAINERへの個別依頼が必要なアクセス制限
④ IPアドレス制限
特定のIPアドレスからのみデモを閲覧できるように制限できます。社内ネットワーク内からのみアクセスを許可したい場合などに有効です。
⚠️ この機能は、管理画面でご自身で設定できるセルフサーブ機能ではありません。インフラ側での個別設定となるため、ご希望の場合は担当の営業またはCSまでお問い合わせください。
その他の公開範囲の管理
アクセス制限とは別に、コンテンツの公開状態や編集保護の管理もあわせてご確認ください。
下書き保存と公開の使い分け:編集途中のコンテンツを外部に公開しないよう管理できます。👉 下書きと公開中の違い
コンテンツのロック:誤った編集・変更を防ぐために、コンテンツを編集不可の状態に保護できます。👉 コンテンツのロック機能
方法の比較まとめ
方法 | 制御の基準 | 設定単位 | 設定方法 |
アクセスコード | コードを知っているか | コンテンツ | 管理画面から設定可 |
閲覧期限 | 日時 | コンテンツ | 管理画面から設定可 |
リードゲートACL | メールアドレス・ドメイン | プロダクト | 管理画面から設定可 |
IPアドレス制限 | IPアドレス | コンテンツ/テナント | 個別依頼(担当へお問い合わせ) |
