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VISUALIZE(ダッシュボード)って何?

VISUALIZE(ダッシュボード)の特徴について説明します。

小谷中一総 avatar
対応者:小谷中一総
3か月以上前に更新

このページの目的


ここではVISUALIZE(ダッシュボード)の特徴についてご案内します。

VISUALIZE(ダッシュボード)について理解することが目的です。


SALESCORE紹介動画


VISUALIZE(ダッシュボード)を知るために、改めてSALESCORE紹介動画をご覧ください。

ダッシュボードは、SALESCOREが提供するプロダクト群の1つです。

他のプロダクトとリンクすることで、より効果を発揮します。

※動画は2023年6が時点の内容です。

SALESCOREの対応しているSFAについて

SFA

VISUALIZE

(ダッシュボード)

SYNC

(シート)

Salesforce

Microsoft Dynamics

×

Hubspot

×

kintone

ネクストSFA

×


3つの特徴


① 実績と目標との差分のリアルタイム管理を実現

SFAと連携することで、情報をリアルタイムで取得できます。

SALESCORE側で目標を設定することで、実績と目標との差分をリアルタイム管理ができます。

② 任意のKPIを作成し自動で移行率を計算!
  量・質どちらの分析も手軽に可能に

ダッシュボードに表示させるKPIは任意に可能です。

例えば、架電数(TODO)⇒通電数(TODO)⇒アポ獲得数(TODO)⇒商談数(商談)⇒受注数(商談)のような

オブジェクトをまたぐ、実績の移行率を自動で計算することが可能です。

※()はSalesforceのオブジェクトを示しています。

③ダッシュボード上で分析軸を自由に切り替え可能

1つのダッシュボードで複数の分析軸を保存できます。

例えば、同じKPIを商品別で見たい、リードソース別で見たい場合でも、新たにダッシュボードを作る必要はございません

適切なダッシュボードを適切なタイミングで見られるようにようになっています。

具体的な操作方法、画面の説明につきましては次の項目でご案内いたします。


VISUALIZE スタートマニュアル


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