このページの目的
ここではVISUALIZE(ダッシュボード)の特徴についてご案内します。
VISUALIZE(ダッシュボード)について理解することが目的です。
SALESCORE紹介動画
VISUALIZE(ダッシュボード)を知るために、改めてSALESCORE紹介動画をご覧ください。
ダッシュボードは、SALESCOREが提供するプロダクト群の1つです。
他のプロダクトとリンクすることで、より効果を発揮します。
※動画は2023年6が時点の内容です。
SALESCOREの対応しているSFAについて
SFA | VISUALIZE (ダッシュボード) | SYNC (シート) |
Salesforce | 〇 | 〇 |
Microsoft Dynamics | 〇 | × |
Hubspot | 〇 | × |
kintone | 〇 | 〇 |
ネクストSFA | 〇 | × |
3つの特徴
① 実績と目標との差分のリアルタイム管理を実現
SFAと連携することで、情報をリアルタイムで取得できます。
SALESCORE側で目標を設定することで、実績と目標との差分をリアルタイム管理ができます。
② 任意のKPIを作成し自動で移行率を計算!
量・質どちらの分析も手軽に可能に
ダッシュボードに表示させるKPIは任意に可能です。
例えば、架電数(TODO)⇒通電数(TODO)⇒アポ獲得数(TODO)⇒商談数(商談)⇒受注数(商談)のような
オブジェクトをまたぐ、実績の移行率を自動で計算することが可能です。
※()はSalesforceのオブジェクトを示しています。
③ダッシュボード上で分析軸を自由に切り替え可能
1つのダッシュボードで複数の分析軸を保存できます。
例えば、同じKPIを商品別で見たい、リードソース別で見たい場合でも、新たにダッシュボードを作る必要はございません
適切なダッシュボードを適切なタイミングで見られるようにようになっています。
具体的な操作方法、画面の説明につきましては次の項目でご案内いたします。
VISUALIZE スタートマニュアル