動画に翻訳字幕を追加する手順はとても簡単です。「プロジェクト作成時」にあわせて翻訳を生成することも、「字幕エディター内」で後から翻訳を追加することもできます。以下で順にご説明します。
プロジェクト作成時に翻訳字幕もあわせて追加する
1. ホーム画面右上の[クイックスタート]をクリックし、[字幕生成]を選択します。
2. 動画または音声ファイルをアップロードします。
3. [ソース言語]と[生成テキストの言語]を選択し、[追加の翻訳言語]で必要な翻訳字幕の言語を選択します。字幕生成モードでは複数の翻訳言語を同時に追加できます。無料プランでは最大3つの翻訳言語を追加でき、有料プランでは数の制限はありません。
4. 右下の[生成を開始]をクリックすると、システムが動画の原文字幕と翻訳字幕を同時に生成します。
字幕エディター内で後から翻訳字幕を追加する
プロジェクト作成時に翻訳言語を選択しなかった場合でも、文字起こしの完了後にエディター内で翻訳を追加できます:
1. エディター左上の[翻訳]をクリックし、翻訳先の言語を選択します。
2. [翻訳]を押して確定すると、システムが原文字幕をもとに翻訳字幕トラックを生成します。
3. 完了後、左上の[字幕言語]を押すと、各言語の字幕に切り替えて確認できます。
原文字幕と翻訳字幕の関係
画面に「原文+翻訳」(つまりバイリンガル字幕(二言語字幕))を同時に表示したい場合は、以下のポイントにご注意ください:
1. 字幕を生成する際、[ソース言語]は必須項目で、[追加の翻訳言語]は任意です。システムはまずソース言語に基づいて原文字幕を生成し、それをもとに選択した翻訳を生成します。
2. 「原文+翻訳」の二言語表示にするには、ソース言語(原文)を設定し、さらに翻訳言語を1つ以上追加する必要があります。ソース言語だけを設定した場合は、単一言語の字幕しか得られません。翻訳言語を追加してはじめて、プロジェクトに原文字幕と翻訳字幕の両方が揃います。
3. 字幕はメイン字幕とサブ字幕に分かれます。どちらがメインでどちらがサブになるかは、現在表示している字幕トラックによって決まり、[字幕言語]を切り替えることで調整できます。二言語を選んだのに翻訳しか表示されず原文が見えない場合は、通常、その翻訳トラックだけが表示されているためです。原文の字幕トラックに切り替えるか、エクスポート時にメイン字幕・サブ字幕をご自身で指定してください。
バイリンガル字幕または単一言語字幕のエクスポート
バイリンガル字幕のエクスポート(原文+翻訳を同一ファイルに結合):エクスポートメニューの[バイリンガル字幕エクスポート]で、メイン字幕とサブ字幕をそれぞれ指定(入れ替え可能)すると、SRT/VTT/TXT/Excel(.xlsx)/Word/Markdown などの形式で出力でき、2つの言語が同一ファイルにまとめられます。この機能を使うには、プロジェクト内に翻訳中でない字幕トラックが2つ以上必要です。また、有料プラン限定の機能です。
特定の1言語だけをエクスポートする(例:翻訳字幕のみ):左上の[字幕言語]で必要な言語だけを選択し、[エクスポート]をクリックして希望の形式を選ぶと、その言語の字幕ファイルが単体で出力されます。
複数の言語を一度に取得する:プロジェクトに字幕トラックが2つ以上ある場合、各エクスポート形式で[クイックエクスポート]が利用できます。システムが言語ごとに1ファイルずつ出力し、1つの .zip 圧縮ファイルにまとめてダウンロードできるため、すべての言語を一度に取得できて便利です。
💡 字幕ファイルのダウンロードは有料プランの機能です。無料プランでは字幕/文字起こしファイルのダウンロードはご利用いただけません。
