これからDENTISを導入される方へ
まずは以下の動画・資料をご覧ください。導入の全体像や重要ポイントが理解しやすくなります。
本記事は、動画の補足情報・FAQ・具体的な手続き手順をまとめたリファレンスです。困ったときに検索してご利用ください。
1.まずはこちらをご覧ください
新規開業の場合
キックオフ動画 - 導入の流れと重要ポイントを解説(約20分)
導入支援資料(PDF) - スライド形式で詳しく説明
システム切替の場合
キックオフ動画 - データ移行など重要ポイントを解説(約30分)
導入支援資料(PDF) - スライド形式で詳しく説明
共通資料
導入チェックシート【切替】(Excel) - 切替タスク管理にご利用ください
導入チェックシート【新規開業】(Excel) - 開業タスク管理にご利用ください
DENTISで変わる歯科医院の1日(受付・診察・会計のスマート化) -DENTISを使ったオペレーションを動画で説明しています
2.クイックリファレンス
動画・資料で説明している重要ポイントを簡潔にまとめています。
1.DENTISのトータル支援プランとは
予約から電子カルテ・レセコン、サブカルテなどAll-in-Oneのクラウド型の歯科診療支援システムです。
2.サポート内容
・キックオフ面談
・操作説明面談(2回)
・データ移行支援(システム切替の場合)
・導入タスクの進捗管理
・チャット・メールでの随時サポート
3.面談スケジュール
面談回数: 3回
面談 | タイミング | 内容 |
① キックオフ | ご契約後すぐ | 全体スケジュール確認・タスク説明 |
② 操作説明① | 利用開始2ヶ月前〜1ヶ月前 | 予約〜会計の基本操作 |
③ 操作説明② | 利用開始2週間前 | 最終確認・質疑応答 |
※データ移行や進捗確認は、キックオフ後、チャット・メールで別途実施します
3.クリティカルパス
導入スケジュールで最も重要な3つの要素(遅れると全体が遅れる)
院内ネットワーク工事・システム連携 - 専門業者への依頼が必須
行政の届出 - オンライン資格確認・オンライン請求の申請
データ移行 - システム切替の場合のみ
DENTISの操作習得は自分のペースで後からでも可能ですが、上記3つは期限や他社が関わるため、最優先で着手してください。
3.スケジュール
新規開業の場合
重要な期限
手続き | 期限 | 備考 |
オンライン資格確認の申請開始 | できるだけ早く | 受付番号発行に時間がかかる |
支払基金へ受付番号連絡 | 開業月の前々月15日 | ⚠️ 厳守 |
スタッフ・ユニットなどの登録 | 利用開始2ヶ月前 | DENTIS設定 |
ネットワーク工事完了 | 利用開始1ヶ月前 | システム連携に必要 |
全体タイムライン(概要)
-4ヶ月: 契約・キックオフ
-3ヶ月: 業者選定、行政手続き開始
-2ヶ月: ネットワーク工事
-1ヶ月: 建物・テナント引渡し、システム連携、操作説明①
-2週間: 操作説明②
-利用開始
システム切替の場合
データ移行スケジュール
作業 | タイミング | 備考 |
患者データCSV抽出・提出 | 利用開始3ヶ月前 | 担当者から案内されたアップロード先へ |
レセプトデータUKE抽出・提出 | 利用開始2ヶ月前 | 過去2年分 |
並行運用開始 | 利用開始1ヶ月前 | 旧レセコンとDENTIS両方で患者登録 |
利用開始 | - | DENTISのみで運用 |
旧レセコン契約終了 | 利用開始翌月末以降 | レセプト提出後 |
全体タイムライン(概要)
-4ヶ月: 契約・キックオフ、患者データ出力
-3ヶ月: レセプトデータ出力
-2ヶ月: ネットワーク工事
-1ヶ月: システム連携、操作説明①、並行運用期間開始
-2週間: 操作説明②
-利用開始
並行運用期間(練習期間)とは
利用開始1ヶ月前から、実際の来院患者様で練習を行う期間です。
患者登録: 旧レセコンとDENTIS両方に全件登録(同じ患者IDで)
予約登録: 旧予約システムとDENTIS両方に全件登録
カルテ入力: 1週目は数名ずつカルテ登録 → 徐々に件数を増加
利用開始日: 完全にDENTISのみで運用開始
システム移行から安定するまで
システム切替直後は、どのシステムでも必ず混乱期が訪れます。
稼働直後〜1ヶ月: 混乱ピーク
1〜2ヶ月後: 慣れて安定稼働
2ヶ月以降: 余裕が出る、新機能の活用開始
重要: 最初から100%を目指すのではなく、まずは「予約・カルテ・会計」の基本フローが滞りなく回ることを目指しましょう。
4.よくある質問(FAQ)
【共通】
Q. ネットワーク業者は必要ですか? | A: システム連携を行う場合は必須です。 DENTISとレントゲン・オンライン資格確認・精算機などを連携する場合、すべての機器が同一ネットワーク上で通信できる必要があります。IPアドレス管理を含む専門的な設定が必要なため、ネットワーク専門業者への依頼を強く推奨します。 |
Q. 既存のネットワーク環境でも利用できますか? | A: 専門業者による見直しを推奨します。
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Q. MacやiPadだけで運用できますか? | DENTIS自体はMac・iPadでも利用可能ですが、連携プログラムを設置するPCはWindowsを推奨します。システム連携を行わない場合は、Mac・iPadのみでも運用可能です。 |
Q. 操作説明は何回ありますか?
| A:キックオフを含めると3回(操作説明面談は2回)です。
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Q. 設定を代行してもらえますか? | A: 設定は医療機関様にてご対応をお願いしております。 処方マスタ・自費マスタ・物販管理などの設定は、貴院の運用方針や価格設定が必要なため、医療機関様でのご対応が必須です。なお、それでもご希望の場合は有料のマスタ設定代行オプションもございます。 |
【新規開業】
Q. オンライン資格確認の申請はいつ始めればよいですか? | A: 契約後すぐに着手してください。
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Q. 早めにWEB予約を公開できますか? | A: 可能です。 アカウント発行後、すぐにWEB予約の設定が可能です。 |
【システム切替】
Q. 移行するデータはどこへ提出すればよいですか? | A: 担当者からアップロード先をご案内します。
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Q. 旧レセコンはいつまで契約を残す必要がありますか? | A: 最低限、利用開始翌月末まで維持してください。 DENTIS利用開始前月分のレセプトは、旧レセコンから提出する必要があります。余裕を持って、利用開始から1〜2ヶ月後まで契約を維持することを推奨します。 |
Q. オンライン資格確認機器はそのまま使えますか? | A.このタイミングで入れ替えを推奨します 現レセコンベンダーが納品したオンライン資格確認は連携できないケースが非常に多いです
こういったトラブル回避のため入れ替えることを推奨します。 |
Q. 移行できない情報はどう扱いますか | A.下記の表をご覧ください |
移行できない情報の取り扱い
移行できない項目 | 対応方法 |
未収金・返金 | 新規会計を作成し、調整金に手動入力 |
自費診療の履歴 | 手動登録 or 旧レセコンのカルテを参照 |
歯の状態(歯式) | 旧レセコンのカルテを参照 |
予約情報 | 手動登録 |
コメント情報 | 旧レセコンのカルテを参照 |
保険・公費の詳細 | 最新情報を確認して手動修正 |
具体的な手続き手順
オンライン資格確認の申請手順(新規開業)
所要時間: 約2〜3ヶ月(受付番号発行に時間がかかるため)
タスク | 詳細・手順 |
1: 受付番号情報提供依頼書の提出 |
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2: 支払基金への連絡 |
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3: オンライン資格確認の利用申請 |
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4: カードリーダーの手配 |
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5: ネットワーク環境・オンライン資格確認工事 |
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データ移行の流れ(システム切替)
タスク | 詳細・手順 |
1: 患者データの準備(利用開始3ヶ月前) |
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2: レセプトデータの準備(利用開始2ヶ月前) |
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3: 並行運用期間(利用開始1ヶ月前) |
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4: 利用開始 |
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5: 差分データの登録(利用開始後) |
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TeamViewerのインストール(システム連携時)
システム連携を遠隔で行うために必要です。
TeamViewer公式サイトにアクセスし、クイックサポートをダウンロード
ダウンロードしたファイルを実行し、インストール
連携作業日にTeamViewerを起動し、「使用中のID」と「パスワード」をDENTIS担当者へ連絡



