この記事は、アドバイザー契約で顧問先事業者を追加する手順です。自社で契約する企業版の事業者は、「企業版の事業者を作成」をご覧ください。
開始する前に、次を確認してください。
アドバイザーの契約が有効で、事業者数の上限に達していないこと
連携する会計ソフト(freee会計 / マネーフォワードクラウド会計)にログインできること
会計ソフト側で会計期間を設定していること
1. セットアップの流れ
セットアップは次の順に進みます。画面上部には「会計ソフトと連携」「事業者情報」「マスタ設定」の 3 つのステップが表示され、いまどこにいるかが分かります。マスタ設定の後に、完了の画面を表示します。
ステップ | 内容 |
会計ソフトと連携 | 利用中の会計ソフトと連携します。連携すると顧問先事業者が作られ、事業者名や会計期間などが会計ソフトから取り込まれます。 |
事業者情報 | 会計ソフトから取得した内容を確認し、必要なら変更して確定します。確定すると初期設定が始まります。 |
マスタ設定 | 帳簿の集計に足りない設定がある場合だけ表示します。足りない項目を 1 つずつ設定します。 |
完了 | 会計データの取り込みが始まります。 |
足りない設定が無い場合は、マスタ設定の画面を表示せずに取り込みを始め、完了の画面へ進みます。
途中で画面を離れても、確定・保存した内容と進んだステップは残ります。確定する前のフォームの入力や、保存する前の選択は残りません。顧問先事業者一覧の 「セットアップを再開」 から、続きを進められます。
2. 顧問先事業者一覧
アドバイザー管理画面の 「顧問先事業者一覧」 で、顧問先事業者の追加とセットアップの状況の確認ができます。
No. | 名前 | 説明 |
① | 顧問先事業者を追加 | 「顧問先事業者を追加」ダイアログを開き、新しい顧問先事業者のセットアップを始めます。契約が無いときや、事業者数の上限に達しているときは押せません。 |
② | セットアップ状況 | セットアップが終わった事業者は「完了」、終わっていない事業者は「未完了」と表示します。「未完了」の下には、再開する位置(「連携から再開」「事業者情報から再開」「マスタ設定から再開」)を表示します。 |
③ | セットアップを再開 | その事業者に切り替えて、セットアップの続きの画面を開きます。セットアップが終わった事業者には、代わりに「ログイン」を表示します。 |
④ | メニュー | セットアップが終わっていない事業者では「削除」だけを選べます。 |
顧問先事業者が 1 件も無いときは「顧問先事業者はありません」、検索に一致する事業者が無いときは「一致する事業者が見つかりませんでした。検索条件をご確認ください。」と表示します。
「顧問先事業者を追加」 を押せないときは、ボタンにマウスを重ねると理由が表示されます。
表示 | 原因 |
"サブスクリプションがありません" | アドバイザーの契約がありません。 |
"事業者数の上限に達しました。プランをアップグレードしてください" | 契約中のプランで追加できる事業者数の上限に達しています。 |
3. 会計ソフトと連携する
(1) 「顧問先事業者を追加」ダイアログを開く
顧問先事業者一覧の 「顧問先事業者を追加」 を押すと、ダイアログが開きます。利用中の会計ソフトの 「連携する」 を押します。
No. | 名前 | 説明 |
① | freee会計 | freee会計の画面へ移り、連携する事業所を選びます。 |
② | マネーフォワードクラウド会計 | 連携の画面を開き、マネーフォワードクラウド会計の事業者を選びます。 |
③ | この後の流れ | 連携した後に進む手順と、取り込みにかかる時間の目安です。 |
事業者名や会計期間は会計ソフトから取得するため、ここでは入力しません。連携に成功すると顧問先事業者が作られ、事業者情報の確認画面へ進みます。
(2) freee会計と連携する
「freee会計」 の 「連携する」 を押します。
freee会計の画面でログインし、連携する事業所を選んで許可します。
事業者情報の確認画面に戻ります。
(3) マネーフォワードクラウド会計と連携する
「マネーフォワードクラウド会計」 の 「連携する」 を押すと、連携の画面が開きます。
「新しい認証を追加」 を押し、マネーフォワード ID でログインします。
連携する事業者を選び、連携を許可します。
連携の画面に戻ったら 「完了」 を押します。
「完了」 を押した後、事業者が作られるまで「連携中です。完了するまでこの画面を閉じないでください。数分かかる場合があります。」と表示します。終わると事業者情報の確認画面へ進みます。
連携に失敗したときは、次のメッセージを表示します。freee会計の失敗は顧問先事業者一覧の上部に、マネーフォワードクラウド会計の失敗は画面上の通知に表示します。
メッセージ | 原因と対処 |
"連携できませんでした。時間をおいて再度お試しください" | freee会計との連携に失敗しました。時間をおいて、もう一度連携してください。 |
"連携できませんでした" | マネーフォワードクラウド会計との連携に失敗しました。時間をおいて、もう一度連携してください。 |
"事業者数の上限に達しました。プランをアップグレードしてください" | 連携の途中で、事業者数の上限に達しました。プランを見直してください。マネーフォワードクラウド会計では、文末に「。」が付きます。 |
"無効なサブスクリプションです。プラン登録してください。" | アドバイザーの契約が無効です。契約の画面で状態を確認してください。 |
"セッションの有効期限が切れました。最初からやり直してください。" | マネーフォワードクラウド会計との連携に時間がかかり、有効期限が切れました。「顧問先事業者を追加」からやり直してください。 |
4. 事業者情報を確認する
(1) 内容を確認して確定する
会計ソフトから取得した内容が入力された状態で表示されます。内容を確認し、必要なら変更して 「確定して次へ」 を押します。
No. | 名前 | 説明 |
① | ステップ | 「会計ソフトと連携」「事業者情報」「マスタ設定」のうち、いまどこにいるかを示します。終わったステップにはチェックが付きます。 |
② | 事業者名 | 会計ソフトに登録されている名前が入っています。必要なら変更します。50文字まで入力できます。 |
③ | 事業形態 | 会計ソフトの登録内容から「法人」か「個人事業主」かを表示します。ここでは変更できません。 |
④ | 業種 | 会計ソフトから取得できた業種が入っています。取得できなかったときは「-- 今は設定しない --」が入ります。 |
⑤ | 顧問先管理コード | 組織内で顧問先を識別するための任意のコードです。50文字まで入力できます。 |
⑥ | 会計年度名の表示方法 | 会計年度を「期末の年として表示」と「期首の年として表示」のどちらで表すかを選びます。いつでも変更できます。 |
⑦ | 金額単位 | 金額を表示する単位を「円」「千円」「百万円」から選びます。 |
⑧ | 負数の表示方式 | マイナスの金額を「マイナス(-)」と「三角(△)」のどちらで表示するかを選びます。 |
⑨ | 閲覧制限 | この顧問先を「すべてのメンバー」が開けるか、アドバイザーの「オーナーのみ」が開けるかを選びます。「オーナーのみ」にすると、オーナー以外の人には顧問先事業者一覧に表示されず、セットアップの続きも進められません。 |
⑩ | 確定して次へ | 事業者情報を確定し、初期設定を始めます。必須の項目が入力されていないあいだは押せません。 |
各項目の仕様は次のとおりです。
項目 | 入力の種類 | 必須 | 仕様 |
事業者名 | テキスト | はい | 1〜50文字 |
事業形態 | 表示のみ | - | 変更できません |
業種 | プルダウン | はい | プレースホルダー "業種を選択してください" |
顧問先管理コード | テキスト | いいえ | 50文字まで。プレースホルダー "例: A-001" |
会計年度名の表示方法 | ラジオボタン | はい | 「期末の年として表示」「期首の年として表示」 |
金額単位 | ラジオボタン | いいえ | 「円」「千円」「百万円」 |
負数の表示方式 | ラジオボタン | はい | 「マイナス(-)」「三角(△)」 |
閲覧制限 | ラジオボタン | はい | 「すべてのメンバー」「オーナーのみ」 |
事業者名が空のとき、または50文字を超えているときは、「確定して次へ」 を押せません。事業者名を見直してください。
「確定して次へ」 を押した後に、次のメッセージを表示することがあります。この場合はフォームに戻るので、内容を直してもう一度確定してください。
エラーメッセージ | 原因 |
"この顧問先管理コードは既に使用されています" | 同じ顧問先管理コードを、組織内のほかの顧問先で使っています。別のコードを入力してください。 |
事業形態が「個人事業主」で、1月1日〜12月31日の会計年度が無い場合は、「個人事業主の会計期間は1月1日〜12月31日が一般的です。会計ソフト側の会計期間を確認してください」と表示します。
(2) 初期設定が終わるまで待つ
「確定して次へ」 を押すと、会計ソフトの情報を取り込み、帳簿の集計に必要な設定を確認します。通常 1〜2 分かかります。
終わるまで、この画面を開いたままお待ちください。終わると、足りない設定があればマスタ設定へ、無ければ完了の画面へ自動で進みます。処理中にほかの画面へ移動しようとすると、「初期設定を実行中です」のダイアログを表示します。「このまま移動」 で移動しても処理は続きますが、終わったかどうかをこの画面で確認できなくなります。
初期設定に失敗したときは、「初期設定を完了できませんでした」と表示します。入力した内容と連携の情報は保持されているので、「再試行」 を押してやり直してください。再試行しても解決しない場合は、画面右上の 「サポート」 からお問い合わせください。
5. マスタ設定を確認する
帳簿の集計に足りない設定がある場合だけ、この画面を表示します。足りない項目だけを、次の順に 1 画面ずつ確認します。足りている項目の画面は表示しません。
科目分類
繰越利益剰余金の科目
元入金の科目(事業形態が「個人事業主」のときだけ)
消費税の科目(マネーフォワードクラウド会計と連携したときだけ)
画面の上部には「マスタ設定の確認 1 / 3」のように、全体の件数と、いま何件目かを表示します。
最初に表示される確認の画面には 「事業者情報へ戻る」 があります。押すと「事業者情報を編集」の画面になり、「保存」 で変更を保存してマスタ設定に戻ります。保存すると「事業者情報を保存しました」と表示します。
(1) 科目分類を確認する
自動で科目分類を決められなかった勘定科目を一覧で表示します。会計ソフト側の分類から候補が決まった科目には、その候補が選ばれています。候補を確認し、未選択の科目には科目分類を選んで 「保存して次へ」 を押します。
No. | 名前 | 説明 |
① | 候補が入った科目分類 | 会計ソフト側の分類から候補が決まった勘定科目です。候補の科目分類が選ばれた状態で、「会計ソフトの分類から候補を設定」と表示します。必要なら変更します。 |
② | 未選択の科目分類 | 候補が決まらなかった勘定科目です。科目分類を選びます。 |
③ | 案内 | 残りの件数と、次に確認する項目を表示します。 |
④ | 事業者情報へ戻る | 事業者情報のフォームに戻ります。会計ソフトとの連携はやり直しません。マスタ設定の最初の画面にだけ表示します。 |
⑤ | 保存して次へ | 選んだ科目分類を保存して、次の確認へ進みます。科目分類が選ばれていない勘定科目があるあいだは押せません。 |
科目分類を設定すると、その勘定科目が損益計算書・貸借対照表の集計に含まれます。
(2) 繰越利益剰余金の科目を確認する
会計ソフトで「繰越利益剰余金」の分類に複数の勘定科目が登録されている場合に表示します。貸借対照表の繰越利益剰余金として扱う科目を選び、「保存して次へ」 を押します。会計ソフトで使用しない設定にしている科目も、候補に含まれます。
No. | 名前 | 説明 |
① | 勘定科目 | 会計ソフトで「繰越利益剰余金」の分類に登録されている勘定科目から、貸借対照表の繰越利益剰余金として扱う科目を選びます。 |
② | 案内 | 残りの件数と、次に確認する項目を表示します。 |
③ | 保存して次へ | 選んだ勘定科目を保存して、次の確認へ進みます。勘定科目を選ぶまでは押せません。 |
保存すると「繰越利益剰余金の科目を設定しました」、保存できなかったときは「繰越利益剰余金の科目を設定できませんでした」と表示します。会計データの更新中は「データ更新中は繰越利益剰余金の科目を変更できません」と表示し、選べません。更新が終わってから設定してください。
(3) 元入金の科目を確認する
事業形態が「個人事業主」で、会計ソフトで元入金にあたる分類(freee会計では「元入金」、マネーフォワードクラウド会計では「資本の部」)に複数の勘定科目が登録されている場合に表示します。元入金として扱う科目を選び、「保存して次へ」 を押します。会計ソフトで使用しない設定にしている科目も、候補に含まれます。登録されている勘定科目が 1 つだけの場合は、その科目を自動で設定するため、この画面は表示しません。
元入金は、事業の元手を表す科目です。年度が変わるときに、前年の所得と事業主貸・事業主借をこの科目へ繰り越します。
No. | 名前 | 説明 |
① | 勘定科目 | 会計ソフトで元入金にあたる分類に登録されている勘定科目から、元入金として扱う科目を選びます。 |
② | 案内 | 残りの件数と、次に確認する項目を表示します。最後の確認では、すべての設定が揃うと、取り込みを始められることを表示します。 |
③ | 事業者情報へ戻る | 事業者情報のフォームに戻ります。会計ソフトとの連携はやり直しません。マスタ設定の最初の画面にだけ表示します。 |
④ | 保存して次へ | 選んだ勘定科目を保存して、次の確認へ進みます。最後の確認のときは、会計データの取り込みを始めます。勘定科目を選ぶまでは押せません。 |
保存すると「元入金の科目を設定しました」、保存できなかったときは「元入金の科目を設定できませんでした」と表示します。会計データの更新中は「データ更新中は元入金の科目を変更できません」と表示し、選べません。更新が終わってから設定してください。
セットアップが終わった後は、メニューの 「勘定科目」 の画面にある 「元入金の科目」 から変更できます。
(4) 消費税の科目を確認する
マネーフォワードクラウド会計と連携していて、仮払消費税・仮受消費税の勘定科目が決まっていない場合に表示します。候補が 1 つに決まる場合は、その科目が選ばれています。内容を確認し、「保存して次へ」 を押します。
No. | 名前 | 説明 |
① | 仮払消費税 | 消費税の支払分を計上する勘定科目を、資産の科目から選びます。 |
② | 仮受消費税 | 消費税の預かり分を計上する勘定科目を、負債の科目から選びます。 |
③ | 案内 | すべての設定が揃うと、「保存して次へ」で会計データの取り込みを始めることを表示します。 |
④ | 保存して次へ | 選んだ勘定科目を保存して、会計データの取り込みを始めます。両方を選ぶまでは押せません。 |
保存すると「消費税科目を設定しました」、保存できなかったときは「消費税科目を設定できませんでした」と表示します。会計データの更新中は「データ更新中は消費税科目の設定を変更できません」と表示し、選べません。
最後の画面で 「保存して次へ」 を押すと、会計データの取り込みが始まり、完了の画面へ進みます。取り込みを始められなかったときは、画面にメッセージを表示します。
エラーメッセージ | 原因と対処 |
"会計ソフトとの連携が無効です。連携し直してください" | 会計ソフトとの連携が無効になっています。画面は自動で「会計ソフトと連携」に切り替わります。「8. 途中でやめたとき・うまくいかないとき」の (2) を参照して、連携し直してください。 |
"契約が有効ではありません。契約状況を確認してください" | アドバイザーの契約が有効ではありません。メッセージの横の 「契約を確認」 から、契約の状態を確認してください。 |
"データ更新中のため取り込みを開始できません。更新完了後に再度お試しください" | 会計データの更新中です。更新が終わってから、もう一度 「保存して次へ」 を押してください。 |
"取り込みを開始できませんでした。時間をおいて再度お試しください" | 取り込みを始められませんでした。時間をおいて、もう一度お試しください。 |
"現在のステップでは実行できません。画面を再読み込みしてください" | 別の画面やタブで、すでに先へ進んでいます。画面を再読み込みしてください。 |
6. セットアップの完了
セットアップが終わると、完了の画面を表示し、会計データの取り込みを始めます。
No. | 名前 | 説明 |
① | 設定の確認結果 | マスタ設定を済ませたときは「必要な設定がすべて揃いました。」、不足が無く自動で取り込みを始めたときは「必要な設定がすべて揃っていたため、自動で取り込みを開始しました。」と表示します。 |
② | 取り込みの内容 | 事業者名・会計ソフト・取り込む会計年度を表示します。 |
③ | ダッシュボードへ | ダッシュボードを開きます。 |
取り込みには、会計年度ごとに数分かかります。この画面を離れても処理は続きます。進み具合は画面上部のバナーで、会計年度ごとの状況はメニューの 「API連携」 の画面で確認できます。
7. 顧問先事業者を削除する
連携先を間違えたときや、管理する必要がなくなったときは、顧問先事業者を削除できます。セットアップが終わっていない事業者も、終わった事業者も、同じ手順で削除します。
(1) メニューから「削除」を選ぶ
顧問先事業者一覧で、削除する事業者の メニュー(「⋮」)を押し、「削除」 を押します。
No. | 名前 | 説明 |
① | メニュー | 事業者ごとのメニューを開きます。セットアップが終わった事業者では「顧問先管理コードを編集」と「削除」を、アドバイザーのオーナーにはさらに閲覧制限の切り替えを表示します。セットアップが終わっていない事業者では「削除」だけを表示します。 |
② | 削除 | 事業者を削除する確認のダイアログを開きます。「事業者契約」の事業者では押せません。 |
(2) 確認して削除する
確認のダイアログに「「事業者名」に関連する全てのデータが削除されます。連携済みの場合は取り込んだデータも削除されます。この操作は取り消せません。」と表示します。内容を確認し、「削除」 を押します。
No. | 名前 | 説明 |
① | キャンセル | 削除せずにダイアログを閉じます。 |
② | 削除 | 事業者と、関連するすべてのデータを削除します。 |
削除すると「事業者を削除しました」と表示し、顧問先事業者一覧から事業者が消えます。削除した事業者とそのデータは元に戻せません。削除できなかったときは「事業者を削除できませんでした」と表示し、ダイアログは開いたままになります。
(3) 削除できない事業者
事業者名の横に「事業者契約」と表示される事業者は、事業者が自社で契約しているため、アドバイザーの画面からは削除できません。メニューの 「削除」 は押せず、マウスを重ねると「事業者契約のため、削除できません」と表示します。
閲覧制限が「オーナーのみ」の顧問先は、アドバイザーのオーナー以外には一覧に表示されないため、オーナー以外の人は削除できません。
8. 途中でやめたとき・うまくいかないとき
(1) 続きから再開する
顧問先事業者一覧で、「未完了」 の事業者の 「セットアップを再開」 を押します。その事業者に切り替わり、前回の続きの画面が開きます。ヘッダーの事業者名から開く 「事業者を切り替え」 でも、セットアップの状況と 「セットアップを再開」 を表示します。
(2) 会計ソフトとの連携が無効になったとき
会計ソフトとの連携が無効になった事業者は、セットアップが終わっていても「未完了」に戻り、「会計ソフトと連携」の画面を表示します。画面に「(会計ソフト名)との連携が無効になっています。連携し直してください」と表示されたら、「連携し直す」 を押して連携をやり直します。ほかに足りない設定が無ければ、連携し直した後はこれまでどおり使えます。連携の情報を読み込めなかったときは「連携の情報を取得できませんでした」と表示します。時間をおいて、ページを再読み込みしてください。
freee会計で連携し直すときは、それまでと同じ事業所を選んでください。別の事業所を選ぶと、「すでに別の freee 会計の事業所と連携しています。連携し直すときは、今と同じ事業所を選んでください。」と表示します。
(3) 会計期間が取得できなかったとき
会計ソフトと連携できても会計期間を取得できなかった場合は、「会計ソフト側で会計期間を設定してから再度連携してください」と表示します。会計ソフトで会計期間を設定してから、もう一度連携してください。
9. 操作できる人
操作 | 操作できる人 |
顧問先事業者の追加 | アドバイザーに所属する人(オーナー・管理者・メンバー) |
セットアップの操作 | その顧問先を管理するアドバイザーに所属する人(オーナー・管理者・メンバー) |
顧問先事業者の削除 | アドバイザーに所属する人(オーナー・管理者・メンバー) |
閲覧制限が「オーナーのみ」の顧問先は、アドバイザーのオーナーだけが開けます。オーナー以外の人には顧問先事業者一覧に表示されず、セットアップの続きも進められません。
顧問先事業者に所属していても、アドバイザーに所属していない人は、セットアップを操作できません。セットアップ中の事業者を開くと、「この事業者はセットアップ中のためご利用いただけません。」と表示します。会計ソフトとの連携が無効になっている場合は、「顧問が会計ソフトとの連携をやり直すまでご利用いただけません。」と表示します。
アドバイザーの契約が無効になると、セットアップの画面も使えなくなります。表示は、契約を管理する権限があるかどうかで変わります。
対象 | 表示 |
契約を管理する権限がある人 | 「サブスクリプションが無効なためご利用いただけません。契約管理画面で状態をご確認ください。」と 「契約管理画面へ移動」 |
契約を管理する権限が無い人 | 「サブスクリプションが無効なためご利用いただけません。アドバイザー内の課金管理権限を持つメンバーにご相談ください。」 |
FAQ
セットアップが終わるまで、帳票やダッシュボードは見られますか?
見られません。セットアップが「未完了」の事業者を開くと、セットアップの画面を表示します。完了すると、ダッシュボードなどの画面を使えるようになります。
連携する会計ソフトをあとから変更できますか?
変更できません。セットアップの途中も、終わった後も同じです。連携先を変えたいときは、事業者を削除してから(「7. 顧問先事業者を削除する」)、「顧問先事業者を追加」 でもう一度作成してください。
マスタ設定の画面が表示されませんでした。
帳簿の集計に足りない設定が無い場合は、マスタ設定の画面を表示しません。事業者情報を確定した後、そのまま取り込みを始めて完了の画面へ進みます。
事業形態を変更したいです。
事業形態は会計ソフトの登録内容に基づくため、Metrics では変更できません。会計ソフト側の登録内容を確認してください。
事業者情報の確定後に、事業者名や表示の設定を変更できますか?
セットアップ中は、マスタ設定の最初の画面にある 「事業者情報へ戻る」 から変更できます。セットアップが終わった後は、事業者名・業種・表示の設定をメニューの 「事業者」 の画面で変更できます。顧問先管理コードは、顧問先事業者一覧のメニューの 「顧問先管理コードを編集」 から変更できます。閲覧制限は、アドバイザーのオーナーだけが、メニューの 「オーナー権限のみ閲覧可能にする」 / 「閲覧制限を解除」 で変更できます。
取り込みにはどれくらい時間がかかりますか?
会計年度ごとに数分かかります。完了の画面を離れても取り込みは続きます。











