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メンバー招待の手順を理解する

設定が終わったら、本格利用開始に向けて、利用ユーザーをMazricaへ招待しましょう。

一週間前以上前にアップデートされました

💡メンバー招待をするための手順

  • どのメンバーを招待するかリスト化しておく

  • メンバーの権限を決める

  • メンバーの認証方法を決める

  • メンバーを招待する

  • グループ管理を設定する

💡Mazricaにおける権限設定について

権限設定を利用すると、ユーザーごとに参照できるデータや利用できる機能を制限できるようになります。

Mazricaには2種類の権限があり、メンバーごとに設定することが可能です。

  • ロール(ユーザごとに参照できるデータを制御する)

  • プロファイル(ユーザごとに利用できる機能を制御する)

権限設定の詳細はコチラ

💡メンバーの認証方法について

Mazricaをグループウェアと連携させて利用したい場合には、メンバー招待時に「サインイン認証方法」として選択をします。

サインイン認証方法の詳細はコチラ

サインイン認証方法を変更したい場合はコチラ

💡メンバーを招待する

メンバーごとに権限と認証方法が決まったら、Mazricaから招待しましょう。

💡グループ管理を設定する

グループ管理を設定すると、各種検索やレポートでグループ毎に参照しやすくなります。

グループ管理の設定はコチラ

メンバー招待に関してご不明点がございましたら、チャットサポートよりお問い合わせくださいませ。

よくあるご質問

Q. 削除ユーザーを再度招待(再有効化)するにはどうしたらいいでしょうか?

メンバー管理画面より招待することで再有効化ができます。
招待手順はこちらをご確認くださいませ。

※以前利用していた認証方法と、同じ認証方法で招待する必要がございます。

※招待メールが届きますので、削除前と同じサインイン認証方法にてMazricaにご登録ください。

※メールアドレス認証にて削除前のパスワードを忘れてしまった場合は、サインイン画面よりパスワードの再設定を行ってください。


Q. 削除したアカウントを復活させた際に、削除前に設定していた個人設定の通知設定や、権限設定は引継がれますか?
全て引き継がれます。
削除したアカウントを復活する場合、削除前と同様の環境でご利用いただくことが可能です。

Q. メンバー追加時に誤った権限・認証方法で招待してしまった場合、正しく招待しなおすには?

まだメンバーの方が誤った招待方法でサインインしていなかった場合は、正しいユーザー権限や認証方法で再招待することで情報を上書きできます。

メンバー管理から、再度ユーザーの招待を行ってください。

※再招待の際に既に招待しているユーザーは削除する必要はございません。

既にサインイン済みの方の認証方法の変更はこちらの手続きをご確認ください。

こちらの回答で解決しましたか?