対象

  • Growthプラン契約者

概要

名寄せ機能はAIが重複している可能性のあるデータを提示してユーザーによる統合を促すことで、データが過不足なく揃った状態を作ることを助けるための機能です。ユーザーの指定した名寄せルールに従い、重複登録を検知します。

(例:同一名の取引先や同じメールアドレスが登録されたコンタクトなど)

名寄せ候補群より同一の取引先あるいはコンタクトと判断したデータは統合し、正確な情報管理を行いましょう。

名寄せ機能は管理者ユーザーおよびカスタムプロファイルで権限を付与された一般ユーザーのみ利用可能です。一般ユーザーにはロールで編集と削除が可能になっている取引先のみ表示されます。

なお、AIがデータ統合を行うことはありません。

目次

アクセス方法

操作方法

名寄せルールと検索対象

 取引先の名寄せルールと検索対象

 コンタクトの名寄せルールと検索対象

用語集

注意

アクセス方法

メニュー >  一括名寄せ

操作方法

①データを更新する

名寄せルールを選択する ※検索にて追加の絞り込みも可能

統合先(保存対象)と統合元(削除対象)を選択する

④統合確認を行う

⑤統合を行う

名寄せルールと検索対象

<取引先>

名寄せルール

ルール種別

想定されるケース

説明

取引先名

法人単位

取引先名&住所

拠点単位

拠点単位で取引先を管理したい場合に有効

取引先名&電話番号

部門単位

部門単位で取引先を管理したい場合に有効

取引先名&住所&電話番号

拠点+部門単位

電話番号&コンタクトメールドメイン

(=取引先の電話番号&取引先に紐付いているコンタクトのメールアドレスのうち一番数が多いメールドメイン(@以下))

法人単位

メールドメインは同じだが、グループ会社など会社が異なる場合に有効

検索対象

  • 取引先名

  • 取引先ID

  • 住所

  • 電話番号

  • 業種

<コンタクト>

名寄せルール

ルール種別

想定されるケース

説明

メールアドレス

アドレス単位

名前&取引先名

実個人単位

異なるメールアドレスで登録された場合に有効

検索対象

  • 名前

  • メール

  • 電話番号

  • 携帯電話

  • 取引先名

  • 部署

  • 役職

  • 住所

用語集

  • 名寄せ候補群

    • 重複している可能性が高いとAIによって判定された取引先・コンタクトをまとめたグループ

    • 名寄せ候補群が作成されるには最低でも2つ以上の候補が必要となる

  • 統合先

    • 名寄せ候補群から選択し、統合後に残る取引先・コンタクト

    • 一つの名寄せ候補群から一つだけ選択可能

    • 統合元に関連するデータは統合先に紐付けなおされる

    • 取引先・コンタクト名、Senses登録企業、所有ロールは統合先のものが優先選択される(統合後の編集は可能)

  • 統合元

    • 名寄せ候補群から選択し、統合後に削除される取引先・コンタクト

    • 統合完了後は復活不可

    • 一つの候補群から複数選択可能、最大選択候補数は50件

注意

  • 取引先・コンタクト名や住所の全角・半角やスペース、大文字小文字、中黒(・)や句読点(、。)などの表記の揺れがある場合も、AIが同一の可能性があると判断し、名寄せ候補群を作成します。

  • 同一名が平仮名と片仮名で登録されている場合には、名寄せ候補群を作成しません。

  • 住所は番地までを、電話番号はハイフンは除外して判定に利用します。

  • 検索には取引先/コンタクト基本項目のみ利用可能です。独自に設定した取引先/コンタクト詳細項目での検索はかけられません。

  • 統合後に、統合前の状態に戻したり統合先の取引先・コンタクトを選択し直すことはできかねます。 統合前に精査し、操作を実行してください。

よくあるご質問

Q.名寄せを行った際に統合元取引先(削除される取引先)がSansan側で登録されている場合、Sansanと同期を行うと再度Sensesに取引先登録されますか?

Sensesに一度登録されたことのある取引先の場合、名寄せにて統合元として統合先に統合された後に再度SansanよりSensesに登録されることはありません。

取引先の登録・複製・削除、取引先一覧の使い方についてはこちら

回答が見つかりましたか?