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アクションを登録する

アクションの登録方法をご案内します

5か月以上前に更新

対象

  • 全ユーザー

概要

  • Mazricaでは営業パーソンによる電話や面談といった日々の行動を「アクション」として記録します。

  • アクションは取引先案件(商談)、コンタクト(取引先担当者)に紐付けることができます。

  • アクションには「予定アクション」「完了アクション」の2種類があります。

  • アクションコンタクトとしてコンタクトを登録することで面談相手やメール送信先の担当者の情報を紐づけることができます。

  • アクション登録時にGoogleカレンダーMicrosoft365カレンダーGaroonカレンダーへ予定を連携することが可能です。

  • アクションの登録方法は、個別登録と一括登録の2種類があります。こちらでは個別登録の方法をご案内します。

  • アクション詳細項目についてはこちらをご参照ください。

    ※アクション詳細項目は、Growthプラン以上のご契約から利用可能です。

アクション登録方法

1. 画面右上のアイコンメニュー  [アクション登録]

2. アクション対象を選択

  • アクションをどの情報(案件、取引先、コンタクト)に紐付けるのかを選択します(※すでに案件、取引先、コンタクトが作成されている必要があります。)

 

3. アクションの各項目を入力

  • アクションのステータスを選択(必須)

  • アクションの種別を選択(必須)

  • アクションの目的を選択(必須)

  • アクションの予定開始時刻と終了時刻を選択(必須)

  • 自分以外にも担当者がいる場合は「他の担当者を追加」(任意)「他の担当者を追加」を設定すると、追加した担当者にも予定が連携されます 

  • アクションの事前メモ、実施結果を記入(任意)

  • アクション詳細項目の入力(任意)

  • アクションで使用した資料の添付(任意)※GoogleDriveからのファイル指定も可能です

  • アクションコンタクトの登録(任意)

アクションテンプレートを設定している場合、「アクションの目的」を選択した時点でメモにテンプレートの内容が反映されますテンプレートを消してしまった場合などは「+テンプレート追加」でテンプレートを呼び出すことが可能です。

4.「登録」をクリック

 

アクションの更新はこちら、削除はこちら、一括削除はこちらをご参照ください。

よくあるご質問

Q.アクション担当者に自分以外のユーザを追加したい

一つのアクションに対して複数の担当者がいる場合、アクション作成者は、アクションの登録時、更新時に以下手順で自分以外のユーザを担当者に追加することが可能です。

担当者を追加されたユーザには、該当アクションへの招待が通知されます。

右上のアクションアイコン > アクション対象を選択 >  該当取引先を入力 > アクション情報を入力 > 他の担当者を追加

こちらの回答で解決しましたか?