対象

  • オプション(フォーム機能)契約者

概要

WEBフォーム(ウェブフォーム)機能とは、ユーザーが企業やサービスに対し、Webサイト上で資料ダウンロードや問い合わせをしたりアンケートに回答したりする際に利用するWebフォームページを作成できる機能のことです。

Sensesのフォーム機能を活用することで、専門的な知識なしでご希望のWEBフォーム画面を設定/公開することができます。

取引先コンタクトの名寄せおよび新規登録、ロールとの連携により、データの整合性を保ちながら、顧客情報の蓄積が可能となります。また、フォームを経由した情報を案件として自動登録することでタイムリーでスムーズな顧客対応体制を構築できます。

案件項目を配置しフォームto案件登録を行った場合には、コンタクト情報は案件コンタクトとして登録されます。

アクセス解析機能を利用することで、フォームによる情報の登録・更新履歴がつぶさに確認できます。アクセス解析機能はオプション機能となりますので、ご検討されるお客様は右下のチャットサポートまでお気軽にご連絡ください。

また、オートメーション機能と組み合わせることでフォームの送信を起点に、対象コンタクトにメールを送る、コンタクト情報を更新するなどの操作を自動化することができます。

目次

フォーム作成からフォーム経由のデータの管理までの流れ

 アクセス方法

  1.テンプレートを作成

  2.入力画面

  3.完了画面

  4.詳細設定

  5.スタイル

フォームから送信されたデータについて

フォームに関する制限について

よくあるご質問

フォーム作成からフォーム経由のデータの管理までの流れ

アクセス方法

メニュー > フォーム > +新規フォーム作成

※フォーム名は必須入力となります。

1. テンプレート選択

用途に沿ったテンプレートを選択しましょう。

2. 入力画面

ユーザーに情報を入力してもらう項目を設定しましょう。

レイアウト項目、コンタクト項目、取引先項目(※取引先情報を取得する場合)、案件項目(※案件登録をする場合)をそれぞれ選択・配置します。

配置した項目はドラッグ&ドロップで移動可能です。

また、項目の右上のペンマーク🖊で編集、ゴミ箱マークで削除できます。編集が完了したら保存ボタンをクリックしましょう。

下記2つは選択が必須の項目となります。

・レイアウト項目

利用規約とプライバシーポリシー:個人情報保護の観点から必須項目となります。お客様ご自身のリスクを排除するためにも、適切なプライバシーポリシーURLを入力してください。

・コンタクト項目

メールアドレス:コンタクトの名寄せによる情報更新および新規登録のため、コンタクトの「メールアドレス」は必須項目となります。

下記2つは選択が任意の項目となります。

・取引先項目

取引先項目を設定していない場合には取引先の更新/登録は行われません。取引先項目を設定する場合は、取引先データ登録設定をしてください。取引先データ登録設定についてはこちらをご参照ください。

取引先項目を配置する場合、「取引先名」および「名寄せルールで選択した項目」は必須項目となります。

・案件項目

案件項目を設定していない場合には案件の登録は行われません。案件項目を設定する場合は、取引先項目「取引先名」を配置してください。案件項目および案件登録についてはこちらをご参照ください。

入力項目の例示はプレースホルダーに登録してください。

3. 完了画面

ユーザーが情報を入力完了した際に表示される画面(サンクスページ)を設定しましょう。

完了画面の表示か別のページへのリダイレクトが選択できます。別のページへのリダイレクトを選択した場合、遷移先ページのURLは必須入力となります。編集が完了したら保存ボタンをクリックしましょう。

4. 詳細設定

ユーザーがフォーム送信後に下記対応が可能です。

自動メール送信

フォームを送信してくれたユーザーへメールを自動的に送信します。メール内容を編集・確定してください。

メールに転送

ユーザーから送信された内容を最大5つのメールアドレスに転送設定できます。送信先メールアドレスを入力してください。

編集が完了したら保存ボタンをクリックしましょう。

5. スタイル

実際にユーザーがアクセスするフォームの見栄えを設定します。

設定した入力画面および完了画面を任意のスタイルに変更し、フォームが表示されるページ全体のレイアウトとそろえることが可能です。パソコン、モバイル、それぞれからアクセスした場合のプレビューを確認しましょう。編集が完了したら保存ボタンをクリックしてください。

また、悪質な送信からお客様のデータを守るためフォームに自動でスパム対策が表示されます。 こちらは削除できかねます。

※フォーム詳細ページについてはこちら、フォームと権限設定の関係についてはこちらをご参照ください。

フォームから送信されたデータについて

公開したフォームにユーザーが入力・送信した場合、以下の仕様でSensesにデータが登録・更新されます。

コンタクト

  • フォームからの送信1件につき、コンタクト1件の新規登録または既存コンタクトの更新が行われます。

  • コンタクトの名寄せは、メールアドレスで行われます。メールアドレスが一致するコンタクトが既に存在する場合は、そのコンタクトに対してフォームから送信されてきたデータ情報を更新し、該当する既存のコンタクトがない場合は新規登録します。

  • 名寄せの結果、コンタクトが複数件、ヒットした場合はコンタクト作成日が一番古いものが選択され、情報が更新されます。

取引先

  • フォームからの送信1件につき、取引先1件の新規登録または既存取引先の更新が行われます。※フォームに取引先項目を設定していない場合には取引先の登録/更新は行われません。

  • 取引先の名寄せは、入力画面の取引先データ登録設定にて選択した名寄せルールに基づき行われます。取引先の名寄せの結果、既に登録されている取引先がある場合は、その取引先に対してフォームから送信されてきたデータ情報を更新し、該当する既存の取引先がない場合は新規登録されます。※取引先名は完全一致した場合のみ名寄せが行われます。㈱マツリカと株式会社マツリカは別企業と判定され名寄せは行われません。

  • 名寄せの結果、取引先が複数件、ヒットした場合は取引先作成日が一番古いものが選択され、情報が更新されます。

  • フォーム経由で取引先を新規登録する場合、Senses登録企業との自動紐づけはできません。

案件

  • フォームからの送信1件につき、案件1件の新規登録が行われます。※フォームに案件項目を設定していない場合には案件の登録は行われません。

フォームに関する制限について

削除

下記フォームは削除できません。

  • ステータス:公開中

  • キャンペーンのリスト条件「コンタクト>経由フォーム」で該当フォームを指定している

    権限設定によりすべてのキャンペーンが閲覧できない場合があります 管理者にご確認ください

  • フォームを経由して登録/更新されたコンタクトが1件でもある

    ※フォームを経由し登録/更新されたコンタクトを全て削除するとフォームは削除可能となる

公開フォーム数

同時に公開できるフォーム数は、30個です。

■よくあるご質問

Q.フォーム埋め込み先の自社HPにデザインを合わせられますか?

下記設定にてコードを埋め込んだ対象サイト側でデザインを調整できます。

・フォームを編集する>スタイル:「デフォルトのスタイルを利用しない」

・フォームのシェア:埋め込みコード

こちらのZIPファイルにCSSのサンプルコードがあります。index.htmlファイルに埋め込みコードを貼り付けることで動作をご確認いただけます。

Q.挙動を確認できますか?

該当フォームのURLやコードを他ツールに掲載する前に、挙動確認を行ってください。

ステータス:「公開する」を選択し、フォームのシェア>リンクをシェア:「別タブで開く」より、該当フォームへ記入・送信いただくと、Sensesへの登録内容をご確認いただけます。

Q.作成したフォームを削除できますか?

フォーム一覧の各項目の右端にあるゴミ箱を選択し、不要なフォームを削除することが可能です。削除に関する制限はこちらをご参照ください。



注意事項

Google SiteやWix.comなどにフォームを埋め込んだ場合

Google SiteやWix.comなどにフォームを埋め込んだ場合、Google SiteやWix.comなどの仕様により、下記が発生する可能性があります。

  • ブラウザのアドレスバーに表示されているURLと送信元サイトに表示されるURLが異なる。

  • 埋め込み先が1つであっても送信元サイト一覧に複数の送信元サイトが表示される。

ホームページ作成ツールで作成したサイトへフォームを埋め込んだ場合

ホームページ作成ツールで作成したサイトにフォームを埋め込んだ場合、ホームページ作成ツールの仕様により、下記が発生する可能性があります。

  • 送信元サイトに表示されるURLが正しく表示できない。

  • フォーム編集ページ>完了画面にて、「別のページへリダイレクト」が正しく動作しない。

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